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求人情報から見抜く!良い企業・悪い企業の特徴

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2013.10.25

転職を考えたり、アルバイトを始めようとする時、多くの皆さんが求人誌を見ると思います。企業側としては人が足りずに募集をかけるわけですから、なるべく多くの人に興味を持ってもらいたい、という意識があります。

裏を返せば、都合の良い所しか紹介していなかったりもするのです。ですので働く側としては、実際に働いてみないことにはその企業が良い企業なのか駄目な企業なのかが、わかりづらいのです。

しかし、求人情報からでもある程度はその企業は良いのか悪いのかを判断することは出来ます。ここでは、その判断方法をご紹介いたしましょう!

金銭面ばかりを取り上げる企業は、ブラックの可能性が高い!

多くの皆さんが一番に注目するのは給与面だと思います。もちろん給料が高い方が良いのは言うまでもありません。しかし、その面ばかりを強調する企業はろくな所がないのです。これは断言してしまいましょう。ほぼブラック企業です。

入社半年で給料がなんと80万円!なんて言葉、よく聞きますよね。よくあるパターンがその80万円の給料をもらった(と、される)既存社員の言葉などが、いかにもな形で掲載されています。その言葉は大体、品に欠けるものです(笑)

「高級外車をキャッシュで買っちゃいました」や「年に数回は海外旅行!」などです。過去に見た最悪の求人情報では、札束を持って舌を出してラリっているような写真すらありました(笑)。とてもまともな企業では考えられませんよね。

もちろん、こういう企業は基本給が80万円のわけはありません。基本給は安く(もしくは普通)、高額なのは成功報酬という形をとっています。つまり、なんらかの形でボーナスの扱いでの給与面です。

もちろん高額のボーナスであればある程、そこに到達する人は一握りでしょう。しかも頑張れば必ず得られるものではありません。大きな運が必要になってくるはずです。

社員が何人いるのかはその企業によりますが、ごく一部のラッキーな人間だけを取り上げ、それがあたかも普通なように取り上げるあたり、悪意すら感じます。

そのような企業は、奴隷のようにこき使われ、まともな労働時間や休日など望めないでしょう。多少の収入は見込めるかもしれませんが、人間らしい労働環境が望めるとは到底思えません。

何度も求人を出している企業は離職率が高い

求人情報を見る時には、出来れば長いスパンで見ることをオススメします。ですので、別に仕事を探していない時期も、軽くで構いませんので目を通しておくことが大事なのです。

そうすると、「この企業、よく求人情報を出しているな」ということがわかってきます。こんな企業は要注意です。普段から求人を出し続けているということは、その企業に社員が定着しないという表れなのです。離職率の高さは相当なものでしょう。

離職率が高いということは、それだけ問題の多い企業です。あなただけが耐えられるとは到底思えませんよね。あらかじめ、「私たちの企業は離職率が高いですよ。ほとんどの人が耐えられずに辞めていきますよ」と、わざわざ教えてくれているのです。

そんな危険な場所に好き好んで飛び込んでいくことはありません。ちなみに私は1年以内の離職率が9割という企業を知っています。某業界内では結構な大手です。恐ろしい話です。

こういう求人は好環境の可能性が高い!

では、どのような求人ならば良い環境の可能性が高いのでしょうか。求人情報には、既に働いている人の言葉が載っていることも多いと思いますが、この言葉に注目すると良いです。

例えば、「接客が好き!」と言っている現役社員(バイト)の方が笑顔で写真に映っているような所は、ある程度期待出来ます。もちろん求人情報に載っているような写真は、やらせが多いのも事実です。それでも札束を持って舌を出しているような求人よりは、はるかに期待出来ます。

給与面は常識の範囲内が良いでしょう。むしろ安いくらいの方が良いかもしれません。給料が安いということは、その給料で現在働いている人が納得して働いている(少なくても人が大勢辞めているということではない)ということですから、職員同士の雰囲気が良いなど、労働環境は良好なはずです。

このようにして、ある程度候補を絞ったら実際に客としてその企業なり店舗に足を運ぶと、更に信憑性は増します。残念ながら、「接客が好き!」と言っていた方が、死んだ目をして接客していることもあります(笑)

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