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会社で存在感がある人間になるための5カ条!~前編~

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2013.10.13

会社で存在感のある人間とは、仕事のできる人です。「仕事のできる存在感がある人」になるためにはどうしたらいいのでしょうか!?そのコツとして効果的な方法を5つ紹介しましょう。

1.心の引き出しの多い人

会議で企画が煮詰まった時など、その氷山の一角さえ溶かすことができれば、後はその専門の人がその基礎固めを皆で考えればいいのです。この氷山の一角を溶かすアイデアは雑学の多さが決め手です。何がヒントになるかわかりません。

でも、その雑学の中から応用できる方法を探し出し、企画の案件につなげることができる脳の柔軟さも必要です。柔軟な脳を作るには、子供の頃からの人を笑わせるような悪戯や想像力が必要です。

このような能力を身に付けるには、子供の頃から良く笑い、良く遊び、たくさんの本を読み、映画を観て、主人公になりきってしまう位想像力を働かせたり、夢を膨らませ、夢が叶った時のことを想像し、信じることができる素直な心も必要なのです。

素直な心は人の言葉を言葉通りに素直に受け止め、自分を思い込みから解放し、視野を広げます。人の言葉さえも自分の思考のヒントにしてしまうのです。想像力が逞しく視野の広い人は、人生の長さの数倍の人生体験を疑似体験としているのです。

想像の世界でも論理的思考で疑似体験ができるのです。例えば登場人物の多い複雑な推理小説を読みあさるだけでも様々な地域や文化風習を学ぶとともに、推理を展開することもできるのです。

個人的に、アガサ・クリスティや刑事コロンボ、松本清張や東野圭吾の推理小説を私はお勧めします。犯罪に至るまでのトリックが複雑で、しかも犯人の悲しみや憎しみや複雑な人間関係が込み入っていて、想像力を掻き立てられます。

何より、主人公の気持ちになり替わることができるくらいの想像力を持つことが大切です。時には作家の意図しない方向へと思いを巡らせたり、推理を展開したりして、心の中で遊ぶことも心の引き出しを増やすことになるのです。

2.結果ありきで方法を探る科学者的思考で新規アイデアが浮かぶ人

「こうありたい」「こういう結果を出したい」という結果ありきでその結果になるような方法の思考を探る方法で新規アイデアを探るという方法もあります。

これを科学者的思考というのだそうですが、科学者は「こういうものを研究開発したい」という結果から、そうなるように理論上組み立て、実験で実証を重ね、研究を進めていくのです。

これは科学者だけに通じる研究方法ではなく、企画部門でも同じ方法が一番ムダの無い短距離思考となるのです。手探りで何かを見つけるよりは、結果を想定して方法を探っていく方が、思考範囲が狭まるのです。

そのうちに、偶然想定していた結果よりもはるかに良いアイデアに遭遇することもあるかもしれません。この時の思いつきにも多くに引き出しが利用されます。方向性が定まっていればいるほど、引き出しのアイデアを利用しやすいのです。

手探りで一生懸命アイデアを出しても、辿り着いたアイデアが使い物にならないものだったら意味がありません。だから、評価される基準の結果ありきの逆思考の方が無駄な手探り思考をせずに済むのです。

3.他人と思考パターンが異なる人

他人と同じ思考パターンでは、人から抜きんでることはできません。同じ結果を見つけても、見つける手法が違えば結果に辿り着く時間も異なります。例えば、手探りで地道に真面目に仕事に役立つ斬新なアイデアに辿り着く人と、結果ありきから科学者的思考で結果に地道に辿り着いく人もいます。

でも、時に全く関係ないことから、天から降って来るように斬新なアイデアを思いつく人だっているのです。これを才能と言います。膨大な量の引き出しや想像力が一般人の比ではなく、無意識に点と点を結び付けて線にしてしまう能力がずば抜けているのかもしれません。

ひょんなことから次々思いつく面白い人は天性の才能を持っているのです。違う視点から物事を考えて、その思い付きを実証する能力がある人が、仕事ができる人なのです。

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