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自然体で仕事をする、使命感をも持つ、責任感を持つは三者別物!

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2013.12.03

『仕事をストレスなくこなしていきたい』という願いは、誰もが持つものだ。ストレスなく自然体で仕事ができれば、きっと楽しく仕事ができるだろう。楽しくなくても苦痛にならずに済む。

プライベートを楽しくのんびり過ごし、仕事も楽しく過ごせれば人生バラ色だろう。苦労もなく、嫌な上司との対応もない、締め切りやノルマに追われることもない。自分の能力を見つめ直し、既に持っている能力の範囲内で仕事をすれば、自然体で臨む仕事スタイルも通用するかもしれない。

仕事を自然体でするには限界がある

ストレスなく自然体で仕事をするには限界がある。会社は次のステップを求めてくる。新人時代と同じ仕事量しか求めないのであれば、やがて会社は倒産してしまう。社会は日進月歩で進んでいる。仕事であり会社の存続を望むのであれば、向上は不可欠だ。向上していく中では能力も向上せざるを得ない。そこにストレスは生まれる。

仕事にストレスは付き物なら、ストレスを楽しむ方法を取るのがベストチョイスと言える。例えば、締め切りまでに企画書を1本、その企画のプレゼン資料を1本仕上げなければならない。優先順位の低いものを削り、手際よくデータをそろえ分析し、企画書とプレゼン資料を締め切り前に仕上げることをゲーム感覚で楽しむと良い。

例えば、今2時だ。4時までにデータをそろえ分析終了。できたら第一面クリア100P獲得コーヒーゲット。6時までにプレゼン資料作成終了。できたら第二面クリアで100P獲得夕食ゲット。7時開始でプレゼン資料を補完する分を付け加えて企画書完成。9時までにできたら第三面クリアで100P獲得退社ゲット。

無事に仕事が完了した時は必ず自分を自分で褒めておきたい。誰も褒めなくても構わない。自分の努力を一番よく知っているのは自分だ。仕事が嫌になっていく人の多くは、自分を褒めない。仕事が終わり、一息ついて安心している。疲れたという思いで退社している。エゴであれ、『よくやった。俺!』と自分を褒めることは大切だ。次の仕事のバネになる。

仕事のストレスを楽しむにも限界があるなら・・・

ストレスを楽しんで仕事をしていても限界がある。そんな時に仕事への気力を支えているのは使命感だ。職務を全うする、という思いだけだ。最近は、使命感を持てない人も増えてきているようだが、仕事をしている理由を考えれば使命感は見えてくる。

使命感を持っていても責任感を持っているとは言えない。使命感は自分自身の思いであるのに対し、責任感は他人の評価だからだ。成果を出していなければ責任感があるとは言えない。

就職時の面接で担当者が応募者に『責任官はありますか』と質問しているが、応募者は『使命感を持っていますか』と質問されていると思っている場面によく遭う。いざ仕事に入ると、『やらなければならないとは思いますが・・・』の言い訳が多い。

責任感は、成果が出るまで使命感を持って行うことなのかもしれない。となると責任感は厄介だ。成果は取引相手の思惑が絡むからだ。そこで気を付けたいのが、行動は果たすが成果は果たせないという点を上司に話していくことだ。

例えば、『新規取引先を三件開拓してこい』と指示されたとする。『できません』は責任感のない人間となってしまう。ここは三件の新規開拓をどうするかを上司に答える。

『今日アポを取っている取引先のA課長に紹介を頼んでみます』
『リストアップした10軒を訪問してみます』
『練り直した企画書をもう一度持ち込んでみます』

といった行動面で上司に話しておくことだ。

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