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知識を活かし、知った事を「体験した」に変えていく事の大切さとは

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2013.12.24

いくら知識があっても、それを活かさなければ全く意味がありません。知識で得た事を実践して初めて身につくのです。身につくと今度は知恵に変わります。

知識を実践すると知恵に変わる

いくら知識があっても、それを活かさなければ無いのと同じです。例えば本で読んだ営業ノウハウ。読んでいる時には何となく納得をしていて、それだけで営業が出来る、売り上げが上がる気がする場合があるでしょうけれど、実際に営業に出てもそれだけでは何ら変わりません。

「営業はお客様にピッタリな提案が大切だ。そのためにはニーズを引き出さなければならない。ニーズを引き出すためには信頼を得ていなければならない。信頼を得るためには訪問回数を増やしてコミュニケーションを取る必要がある。そして、訪問回数を増やすためには普段の仕事を効率化しておかなければならない」

と書いてあったとして、読んでいる時には「そうか、なるほどー」と理解していても、翌日から昨日と同じ仕事をしている人が大半なのです。知識を得ても、得ただけだと何も変わりません。行動に移す事で初めて成果が表れます。

翌日「本に書いてあった様に、先ずは効率化を図ろう」と、出来る事から実践をしましょう。それが出来て効率化が図れたら、次は「空いた時間でお客様の所へ沢山行こう」と実践をします。その時に、実行に移したからこそ分かる事も見えてきます。

「効率化をするのって他の人の協力が必要なんだなぁ」とか、「効率化をしたら、想像していたよりも2倍くらい顧客へ訪問が出来るものなんだなぁ」とか。実際に自分でやってみないと分からない事が多く出てくるはずです。その時に軌道修正をする事によって、知識が知恵に変わっていくのです。

「本の知識を自分流に置き換えると、この方がやりやすい」という自分ノウハウが本のノウハウをベースに出来るのです。「ニーズを引き出す事が出来る様になって来たから、良い提案が出来る様になって来た。提案方法を更に工夫して、良いツールを作ろう」という様なアイデアも出てくるかも知れません。

知った事を「知った」で終わらせるのでは無く、「体験した」に変えると、そこから知恵が生まれます。知識は応用をする事が難しいですが、知恵は応用がききます。

本で学んだ事は、実際に試してみて初めて読書をした事になると思って、沢山の本を読んで沢山実践をしましょう。仕事に限らず、例えどんな事も同じ事が言えるのです。知恵を付けるために知識を付けましょう。

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