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引越しに損をしない賃貸選びを!部屋選びのポイントと要点を考える!

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2014.03.21

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人生の中で、誰もがかならず経験する引越しと一人暮らし、そして部屋探しですが、やはりどうしても引越してから損を下と公開してしまう場合も少なくはありません。もちろん、そうして何度も引越しを経験していく中で学んでくことでもあるのですが、どうせなら損をしないではじめから引越しや部屋選びをしたいものです。そこで、今回は筆者の経験を生かして、これからの引越しや賃貸選びで損をしないで引越しができるように考えていこうと思います。

賃貸は写真で決めない!

賃貸選びで重要なポイントは、まずはじめに部屋探しを雑誌やサイトの情報だけでは絶対に判断しないことです。

実家や現在住んでいる地域から離れて、遠くで一人暮らしを始める学生や新入社員、転勤や出張などでは、ついつい下見に行くのにも時間や手間がかかりますので、賃貸の情報誌をみてその情報だけで判断してしまいがちですが、それでは大きく後悔をすることになるのはいうまでもありません。賃貸の写真や情報だけでは判断できない要素が多いですし、写真が加工されているかもしれません。不都合な部分を見せないようにしているかもしれません。

実際にそこへ足を運んでみたら、思ったより日当りが悪かったり、思ったよりも狭い、さらには汚かったり古めかしいというような問題があります。写真で見るのと直接下見で足を運ぶのでは、まさに理想と現実の間に大きな違いがありますから、それを下見でしっかりと把握した上で引越しを決意するべきなのです。

引越してから後悔をしても、引越しには様々な費用がかかってきますから高額になりますし、手間もかかりますから、なかなか頻繁に引越しをすることはできません。第一、賃貸契約はたいてい2年間などの決まりがありますから、それ以前に引越すこともできますが、入居時の初期費用で預けた敷金は返ってきません。

自分のプライバシーがしっかりと確保される部屋かどうか!

引越しをする場合に、写真や情報で判断せずに下見をするというのは、おそらく誰でも知っている常識でしょうから、さほど大きな問題ではありませんが、あまり賃貸生活をしたことのない人が、まずはじめに軽視してしまう大きな問題箇所に、防音性があります。

はじめは賃貸のことも引越しのこともよくわかりませんから、家賃が安くて、住めればどこでもいいと考えてしまったり、それよりももっと色々な部分に目がいってしまって、限られた予算の中でついついこうしたプライベート性や防音性を軽視してしまいがちな傾向があります。

しかし、隣の部屋に住んでいるのは家族でも友人でもなく、全く知らない赤の他人です。相手が男なのか女なのか、年齢や職業、どのような生活をしているのかも全くわからない人が住んでいます。隣の部屋の人に自分の生活が筒抜けというのは大きな問題ですし、逆に相手の部屋の物音も鮮明に聴こえます。

生活スタイルが違う人が住んでいれば、寝ている間に騒いでいたり起きていたりして、ストレスやトラブルの元となるのは言うまでもありません。第一、こうした壁の薄い賃貸というのは、壁の中綿も手抜きをしていますから、冬場に寒かったりします。

賃貸の防音性の見分けかた!

下見の際にはしっかりと防音性の高い賃貸かどうかを見分けなければいけません。とはいっても、予算が限られてしまっていて、安い賃貸に住むのであれば、それなりに壁が薄いのも避けられませんが、それでも複数のお部屋を見て回るでしょうから、その中でも特に良さげな物件を選択していくようにするといいでしょう。

防音性の見分けかたとして最も有効なのは、その部屋に下見に行った際に、意識をして不動産の担当者と会話をする、もしくは手を叩くなどの方法があります。なぜ、このようなことをするのかというと、壁の薄い物件は部屋の中の物音がよく響きます。手を叩いたり、会話をしていて音や声が反響するようであれば、壁の薄い物件であり、あまり物音を立てないように気を配って生活をしていかなければいけなくなります。

自分がそうした意識をしているのに、隣の部屋の物音がうるさかったりすると、とてもストレスになるでしょうしトラブルのいい元です。現在住んでいる家よりも明らかに物音が響くようであれば注意が必要です。そして、たいてい下見をする時間帯は、普通の生活をしている人であれば学校か仕事に行っていないですから、静かなだけで静粛性を判断してしまうのは問題です。

間取りや立地条件で選ぶ!

とはいえ、予算にも限りがあるのが現状でしょうから、もしあまりいい賃貸に住めるような予算をもっていない場合は、部屋の場所や間取り、建物の構造などの立地条件などで選んでいくと良いでしょう。

たとえば角部屋を選択することで、たとえ壁が薄かったとしても片方の側にだけ注意をしていれば良くなります。これが両挟みの部屋なんかだと、両側から騒音のオールナイト・オンパレードなんてこともあり得ますから注意が必要です。

だいたい学生が住んでいそうな界隈というのはエリアが限られていますから、そうした学生住宅街のようなところは極力避けていくことで、友達を呼んで壁の薄い部屋で朝まで騒ぎまくっているなんてこともだいぶ避けられるでしょう。

また、賃貸の物件自体の構造が、ワンフロアにつき2つの部屋しかなくて、しかも間に階段やエレベータを挟んでいる賃貸などでは、間取り的に直接となりの部屋との接触を避けることができますので、こうした部屋を見つけられればベストです。

引越したあとの出費も重要!

最後になりましたが、引越しの予算をなるべく安く抑えたいと思っている人は少なくないのではないでしょうか?引越しをする前にかかる費用や家賃なども重要なポイントですが、本当に重要なのは、引越してからかかってくる費用です。

引越しには確かに初期費用などで大きな出費となりますが、そんなに頻繁に引越すものではありませんから、さほどトータルで考えれば大きな問題ではありません。むしろ、引越してからかかる家賃や管理費、光熱費などのランニングコストの方が大きな問題です。

特に寒冷地方では、冬場のガス代が高額になりますから、プロパンガスではなく、都市ガスの賃貸を中心に探していくことが大切です。可能であればオール電化の賃貸がいいでしょうし、家賃や管理費など、値引交渉ができるものは極力値切っていくのがポイントです。

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