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男性に必要な栄養素は女性と違う?!オトコのための食事とは?

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2012.12.31

男女の食生活の違い

男性にとって必要な一日の栄養量は、女性とは違います。例えばカロリーなどのエネルギーも700kcalほど違いますし、炭水化物は女性が290gに対して男性390gなどの必要量となっています。

もちろん、年代別にも違いますし、個人個人の活動量によっても適切な食事というのはそれぞれ考えるのが、本当の食事バランスということがいえるでしょう。

今回想定しているのは、20代・30代・40代の男性です。つまり働き盛りの男性の食事ということになります。

栄養バランスの重要性

「栄養バランスのとれた食事」とは、それぞれの栄養素を必要なだけしっかり摂れていることを指します。カロリーが適正な量であっても、必要な栄養が摂取できていないならば、健康状態は不安定になっていきます。

数々の生活習慣病も、食事バランスが崩れていることが原因ですから、病気を予防したり改善したりする上で食事のコントロールはとても大切になります。

栄養素の種類

必要な栄養素は大きく分けて5つ。「炭水化物」「タンパク質」「脂肪」「ビタミン」「ミネラル」です。これらの栄養素を適量食べる(摂取する)ことが、健康な身体と毎日に繋がります。

人間の必要な栄養バランスというのは基本的には変わりません。ですが子供と大人、男性と女性では使用するエネルギー量や欠乏しやすい栄養素はありますので、意識して量を摂ったり、個別の食品を食べることを心がけるなどが必要です。

肥満について

また30代~60代の男性の役30%が肥満という統計も出ていますから、20代~40代の間の食生活が、後々の肥満や病気に繋がっていることは明らかになっていると思います。

年齢に応じた体重を維持するためには、カロリーの高いもの、こってりした料理を控えること。同時に果物と野菜をなるべくたくさん食べることが重要になってきます。

脂質の割合はカロリーに対し20%前後が目安ですから。ボリュームがあって濃いものを食べるときには、必ず他の食品を添えるように気をつけるようにしましょう。

アルコール類は意外とカロリーがあります。コップ1杯でごはん1杯分はあるので飲みすぎには注意が必要ですよ。

外食の利用機会を減らす

外食が多い人は栄養バランスも不規則になりがちだというデータがあります。特に野菜を食べる機会がとても減少するのです。ですからどうしても外食が多くなる場合には意識して果物や野菜を食べるようにしましょう。

朝食の重要性

「朝食を食べない」という人は男女両方において20代が最も高い数値を示しています。朝食を抜くと昼食や夕食の摂取量が多くなりがちで、結果的に肥満や生活習慣病になりやすいと言われています。朝食は欠かさないようにしましょう。

まとめ

男性の食生活で不足しがちなのは「果物」と「野菜」です。10年先の身体のことを考えるならば、今から意識して食生活を改善していきましょう!

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