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人に好かれる人は、なぜかお金にも好かれるという魔法

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2013.12.04

人に好かれる人は、どういう訳かお金にも好かれやすいのです。それは、人間的に信用を得ているからです。お金と人望の関係性を考察。

成功するために最も必要な事は一体何なのでしょうか?それは一言で言うと人間性を高める事です。ビジネスは人に恵まれているかどうかでその成否が変わります。人に恵まれている人は、その強力なサポートによって、どんどん成功していきます。

逆に人に恵まれていない人は、その人がいくら頑張った所で足を引っ張られたり、誰かが現状維持のバイアスになってしまいます。人に恵まれるかどうかというのが最も重要なポイントとなってくるのです。では、人に恵まれるにはどういう心がけをしておけばいいのでしょうか?

それが先ほど申し上げた、人間性です。人間性を高め、向上心を持って成長し続けると、自然と人が集まってきます。人間性が低い、嫌な人には誰も集まりませんよね?人間性が高いと向こうから人が集まってきて、その時に様々なチャンスを一緒に持ってきてくれます。

ここで、面白い事実があります。どういう訳か、人に好かれる人はお金にも好かれやすいのです。人が集まる人にはお金も集まってきます。これは、その人自身が信頼をされているので、その信頼の元に仕事の話が来たり、融資を受けやすかったり、良い循環として回っていくのです。

その人に集まってきた仕事を成功させる事によって新たな信頼を生み、その御陰でまた新たな仕事が来る。そうやってどんどんお金が入ってくる様になるのです。

逆に、人が集まらない人は、例え独立をしたくても、組織の中で決められた仕事を黙々とこなさなければなりません。組織の中にでも意思決定をする人が重要ですが、人が集まらない人に、その様な決定権はなかなか与えられないでしょう。

仮に独立をしたとしても、そういう人の周りはいつも閑散としています。情報も回らず、お金も回らず、結果的に信頼を勝ち取るには時間が掛かります。仮に一時信頼を勝ち取ったとしても、結局その人自身の人間力が低ければ、また周りの人は去っていくでしょう。そういう悪い循環にならない様に、日々人間性を高める様に学ばなければなりません。

人望とお金の具体例

上記の様に、人望がある人にはお金が回ってくると説明しましたが、具体的な例を紹介します。

ある不動産会社に勤務していたサラリーマンが、最近独立をしました。彼は在職中も自分磨きを続けていました。彼は昔は、人から嫌われるタイプでした。ものの言い方が辛辣で、人に対して思いやりが無いと判断されていたのです。彼は、様々な交流会に出たり、習い事に行っている間に、成功している人に共通点を見出しました。

それは、成功者は皆気さくで、人間が出来ている事。彼にとっては衝撃でした。成功している人は、もっとギラギラとしていて、強引な手腕で経営している人ばかりだと思っていたからです。そして、成功者の周りには成功者が集まっていて、その繋がりをとても大切にしているという事も学びました。

それから、彼は人間力を上げようと勉強をし、人に対して思いやりを持って、顧客に対して満足を提供して、その結果帰ってくる感謝をモチベーションとして働きました。

その後、企業コンサルとして独立開業をし、人間性の良さから、前職の社長からの紹介で、数社のコンサルをする事となりました。そのプロセスでも、彼なら安心だという信頼が客先で付き、紹介をたどるだけで事業が成り立つという状況になっています。

この様に、人間性を向上させるという事は信頼に繋がり、仕事においてはこの信頼という二文字が最も大切な事なんだという事です。人に好かれる人は、お金にも好かれるカラクリでした。

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