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実家にいると晩婚になりがちなのはどうして?~後編~

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2014.01.28

お見合いや婚活だって単なる偶然の出会いだと思いましょう!

世の中、どんな親友も、付き合いの長い恋人も、初対面のときはみんな知らない人なのです。 偶然の出会いなら、知らない人と徐々に仲良くなって親友になったり、恋人になることも普通に受け入れられたりするのに、結婚を前提としたお見合いや紹介は、どうしてダメなんでしょうか?

「結婚前提のお付き合い」という意識で構えてしまうのでしょう。そんなふうに考えないで普通に仲良くなれそうかどうかくらいで良いのではないでしょうか?

恋は、考えるものではなく、気付いたら恋に落ちているものです。恋だけでなく、親友も気付いたら仲良くなっていつも一緒に居る、って感じじゃありませんか?だからお見合いでも、お見合い当日の初対面では、一緒に居て少しでも楽しければ、それだけでOKなのですよ。

何回か会って3ヶ月以内に答えを出せばいいのです。3ヶ月も毎週会っていたら、「この男性と恋に落ちるかどうか?」を考えるのではなく、「この人と年老いても縁側で仲良くお茶飲んでいられるかな?」と考えられるのです。大切なのは、一緒に居て苦痛じゃないかどうかです。一緒に居て苦痛でなければ第一関門突破です。

次は、一緒に居て楽しいかどうかです。デートが終わって目をつぶったら楽しいことが思い浮かぶかどうかどうかで決めましょう。一番に嫌な事が思い浮かぶようでは楽しいとは言えません。でも、1つでも嬉しいことがあったなら相性は合うはずです。

10代や20代前半の恋ではないのです。大人の恋はゆっくり進むのです。かなりの時間が経ってから、「もしかしてこの人の事を愛してる?」と気付くものなのです。自分では気づかないまま、相手のことを誰よりも何よりも大切に思っていることもあるのです。そのことを意識するのは半年以上経ってからです。

でも、この気持ちに気付いてしまうと、今度は失敗することを恐れて余計に1歩進むのが恐くなります。快適な空間から出て傷付くのが恐くなるのです。だから、お見合い結婚は少しスキ位が良いのです。1歩前に進みやすいからです。

大人の結婚のための出会いには恋のトキメキがない?

大人の結婚のための出会いは、結婚して上手くいきそうな人との出会いだと軽く考えるのです。お見合いだって出会いです。初めから条件が合って相性の良さそうな人を紹介されるのですから、結婚後の生活について、理想の家庭像、子どもの事なんかも突っ込んだ話ができます

結婚と恋愛は別とは筆者は思っていません。恋愛の先に結婚があるのだし、愛していないと、山あり谷ありの結婚生活を乗り越え幸せな家庭を築けないのですから。

でも、若いころに経験するジェットコースターのような恋ではなく、じっくりゆっくり知りあっていく中で恋をすっ飛ばして、静かな愛から始まる場合があっても良いと思うのです。いえ、恋はちゃんとしているのでしょうが、若い時のように激しい恋ではなく、気付かないくらい静かな恋心なのかもしれません。

自分を見失うようなトキメキではなく、静かに相手の思いやりを嬉しく感じたり、相手のために少しだけお洒落をしたり、細やかな心遣いや気配りをしたり、自分の中では相手への礼儀としてこれくらいしなくては、と言い訳できるくらいの静かな思いでしょう。

そして誰かに指摘されて、自分が相手をどれだけ愛しているかに気付くのです。だから、恋をすっ飛ばして愛している自分に気付くのです。こんなふうに大切に静かな恋を経て愛を育んでいくのも良いのではないかと思います。

だからあまりカタく考えずに、お見合いや婚活も気軽な出会いだと思いましょう。初対面は努めて相手の良い所を探すようにだけ心掛けましょう。「居心地の良い実家を出る結婚」と身構えるのではなく、「楽しい時間を共有する異性のお友達と知り合う機会」くらいの軽い気持ちでいましょう

結婚するかどうかは、3ヶ月先に考えればいい事です。そんな先の事は置いておきましょう。「今日はとにかく楽しもう!」そんな感じで臨むと、相手も気楽になって、楽しい時間を過ごせる可能性が増えますよ。

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