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イクメン・家事メンは女の妄想ではない!ホントにそんな男が増加中!

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2013.05.04

「イクメン」は育児を妻まかせにせず一緒にやってくれる夫、そして「家事メン」は炊事・洗濯等の家事を分担してやってくれる夫のことで、理想の結婚相手として最近メディアでもてはやされている男性像です。

女性が社会進出する基盤が整い始めてきたことと、そもそも共働きじゃないと生活が苦しいという現実から、収入も分担なら家事も分担という考え方が定着してきた結果だと考えられます。

女性の理想(妄想?)ではない!?

しかしこの考え方は、単に女性側の「そうあってほしい」アピールだけというわけではないことがわかってきました。

先日、ベネッセ次世代育成研究所による「妊娠出産子育て基本調査(2011年11月)」が発表されました。調査対象は妊娠期・0 歳・1 歳・2 歳の第 1 子を持つ妻と夫です。この調査は2006年に続いて2回目で、前回と今回の調査結果を比較するとこの5年間で夫の意識に変化が表れているのが判明しました。

育児は「毎日する」夫が増えている

育児期の夫に対して、各質問項目に「ほとんど毎日する」「週に3〜5回する」「週に1〜2回」「ほとんどしない」で答えてもらいます。すると育児に関する項目で「ほとんど毎日する」という回答の割合に次の様な結果が出たのです。

「おむつ替え・トイレ」— 24.5%(2006)->32.6%(2011)・・・約8ポイント上昇
「寝かしつけ」— 9.3%(2006)->13.5%(2011)・・・約4ポイント上昇
「ぐずったときに落ち着かせる」— 12.9%(2006)->21.3%(2011)・・・約8ポイント上昇

各項目、軒並み上昇しています。

家事も分担制が多数

また家事に関する項目「炊事(食事の用意・片付け)」「洗濯」「掃除」も同様にポイントが上昇しています。家事も夫と妻である程度分担して行うようになった結果だと考えられます。「炊事」に関しては「ほとんどしない」と答えたのは40.6%で、過半数の夫は少なくとも週に何度かは炊事をしているようです。

古い考え方のあなたは選ばれない!?

今回のデータはすでに子育てをしている夫に対する調査によるものです。しかし身近にそういう考え方の男性が増えているということは、未婚の女性にとっては、今までは積極的に探さないといけなかったイクメン+家事メン男性がすぐ近くで見つかるようになるということです。

「女は家で子育て・家事をしていればいい!俺が養ってやる!」とカッコよく思っている未婚のみなさん、だんだんとあなたは少数派になってきました。ちょっと危機感を持った方がいいかもしれません。

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