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女性は、どうして愛の言葉を必要とするのだろう~その1~

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2013.07.29

人の心はわかりません。だから、女性は記念日に何か特別な事をしてもらうことによって夫の愛を確かめたいのです。「愛しているなら言葉に出るだろう」「記念日を忘れるはずがない」これが女性の思考なのです。どんなに仕事で忙しくても忘れるのは本末転倒です。感謝の気持ちは表すのが礼儀です。空気のような熟練夫婦でも「親しき仲にも礼儀あり」ですよ!

孤独は後ろ向きにさせる

結婚して、新婚当初はラブラブでも、時の経過とともに夫婦は空気のような存在になります。かけがえの無い妻の存在は、夫にとってはだんだんいるのが当たり前の空気のような存在になってきます。でも、そんなのは男性の甘えです。

夫は「言わなくてもわかるだろう」と思っているかもしれません。妻だって「そうであってほしい」と思っています。でも、忙しい夫との会話はだんだん少なくなり、食事の用意をしていても、連絡なしに接待や付き合いで飲んで食べて帰ってくるのです。家に帰ってきても、「風呂」「めし」「寝る」だけしか言われなかったら妻は少しずつ孤独になっていくのです。

妻は、夫が忙しいのも、みんなの前でいちいち奥さんに電話をするのは男性として気恥ずかしいものだということもわかっています。でも、赤電話しかなかった時代ではないのです。IT化社会になったお陰で、携帯・スマートフォンが1人1台の時代となっているのです。

みんなのいる所では連絡できなくても、LINEもメールもあるのです。ちょっとお手洗いに行ったり、少し皆と離れた隙にコッソリ連絡するくらいできるはずです。

仕事のことで頭がいっぱいで、余裕が無いこともあるでしょう。でも、妻だって心を込めて料理を作っているのです。毎日とは言いません。せめて結婚記念日や誕生日位は覚えて欲しいものです。夫の事情を頭ではわかっていても、孤独は考え方を後ろ向きにさせるのです。

人の心は見えません。例えば子供や子供の学校のこと、いじめのことで、妻独りでは抱えきれない相談したいことがたくさんあるのです。それなのに「家のことは任した!」なんて言葉で聞いてもくれないのでは、妻は見放されたと思ってしまうのです。

「夫が見守ってくれている」「いざとなったら夫が助けてくれる」そう思えるだけで妻は一人でも頑張れるのです。話を聞いてくれるだけでも良いのです。

また、食事の用意ができてしまっている時間の連絡でも「ごめんな。なかなか連絡できなくて・・・」とそれだけでいいのです。「もう間に合わないから連絡しても仕方ない」事はないのです。間に合わなくても労わりの気持ちが伝われば、妻は孤独にはならないのです。前向きになれるのです。あなたの苦労を理解する余裕ができるのです。

会話が無く、労わりの言葉もなく、ただ家の中で「○○さんの奥さん」「○○ちゃんのママ」として頑張るだけでは、妻は社会から孤立した存在価値の無い人になっていくのです。家事は誰からも感謝されないからです。段々役に立たない人間みたいに思えてくるのです。

そこから、「要らない人間」「愛されていない人間」「家政婦」「ロボットのように思われている」ような感覚になっていくのです。孤独が追い打ちをかけ、「私だって心がある」「誰も名前を呼んでくれない」「私は家政婦じゃない!」・・・こうやって妻の心は追い込まれていくのです。

そうならないためにも、ちょっとした感謝・労いの言葉があるだけで違うのだということを忘れずに、1分でも連絡する時間を持ちましょう。LINEやメールで無く、声を聞いて言葉をかけるだけでも全然違うのです。

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