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何かに挫折する前に知っておきたい、心が折れない気持ちの持ち方!

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2013.08.02

この間テレビを見ていたら、世界チャンピオンを目指していたボクサーの若者が、減量苦や世界チャンプになったとしてもギリギリの給与で生活していかないといけない現実に、夢を断念し挫折したという話がありました。彼は落ち込み、逃げ出した自分を咎めていました。

この、マイナスなところにばかりフォーカスしている状態が続くと、不幸な事が次々に起こるようになり、結果病気をしてしまったり、挫折の度合いによっては最悪な場合は自殺してしまう人だっています。

こんな風にならないためにも、事前に挫折したときに挫折を笑い飛ばせるテクニック3選を私がお伝えしましょう。とても簡単な事なので是非ご活用ください。

1:発想の転換を行う

慰めでも言い訳でも、現実逃避でもなく、なぜ「挫折」だと解釈するのかという話です。他人から「挫折」=「敗北」『負け犬」「根性無し」などのレッテルを貼られてしまうのがひとつの原因として挙げられるのでしょう。

しかし挫折したかどうかを決めるのは自分自身ですし、もっと頑張れたんじゃないかとか、もっとやっておけばよかったというのは、その問題から離れ、余裕が出来た心で見るから後でそう思えるだけであり、そのときは自分にはそれ以上の事は出来なかったわけです。

それは挫折でもなんでもなく、「その時のあなたの限界」だったというだけで、途中でやめてしまった事は当然の事なんです。挫折ではなく限界を知ったと思えば良いだけです。もしも、後でまた挑戦したくなったら再挑戦すればいいだけの話で、そのときは成功できるかもしれませんしね。

点で物事を観察するのではなく線で観察するのです。そのときはやめたけど、十年後に再チャレンジしたらそれは継続している事になります。少しお休みしていただけという話です。

2:他者の意見を完全に無視する

他者の意見というのは監視カメラが映し出す映像と同じく、その時の目に映った対象物に対して自分達の都合の良い解釈をしているだけです。あなたがどれだけ頑張って来たか、どんな思いがあったのか、どれほどの苦難を乗り越えて途中でやめてしまったのかは、誰も分かってはくれません。

なので、他者になんと言われようが無視する事をおすすめします。合っている事はありません。他者の意見の中に、あなたが気にしているような事があったとしても、それはそういう一面の可能性も考えられるというだけの話で、事実ではありません。

他者から挫折だとか負け犬だとか言われたとしても、気にしてはいけませんし、そんな100%不正解の意見に振り回されるのは愚かです。

自分の限界は自分が一番知っており、自分のそのときの心理状態や、親から受け継いだ遺伝的なものだったり、体調だったり、不運が重なって精神的に弱っていたり・・・いろんな理由でやめざるを得ない状況だったのかもしれませんが、他人はこれを見てはくれません。なので自分自身に問いかける事です。自分は挫折したのか、それとも一時休んでいるだけなのか・・・とね。

3:それがすべてではないと知る

子供の頃からボクサーになりたかった。プロ野球選手になりたかった。しかし現実は厳しく、ほとんどの人間がその夢を叶えることなく、家族や生活を守るために、サラリーマンとして働き一生を終えます。しかし、ここで多くの人が誤認している事があります。

もし世界チャンピオンになったとして、もしプロ野球選手になれていたとして、あなたは今よりも幸せだったと言い切れる自信がありますか?なりたいものになれたら、次の悩みが出てきます。自分が思い描いた世界チャンピオンってのはこんなものじゃなかった。

プロ野球選手ってのはもっともっと偉大で、子供達から憧れられるスポーツ界のヒーローであるはずなのに・・・・これは実際に世界チャンピオンになった鬼塚選手や他の成功されたとされるスポーツ選手なども公言しています。つまり仮にあなたが夢を叶えていたとして、それがイコール幸せという事にはならないという事です。

発想を逆転すれば、あの時「挫折」してよかったとなるかもしれません。十人十色と言いましょうか、人間にはひとそれぞれ自分にあった個性や能力、特徴などがあり、みんなそれぞれ異なります。

自分のなりたかったものになれなかったとしても、精一杯やってだめだったのであれば、あなたには他になるべき職業があったのだということになります。なので「挫折=終わった」などと解釈するのではなく、新しいスタートを切れるチャンスだということを理解してください。

あなたにぴったりの職業はもっともっと他にあるはずだからです。虚栄心や、外見のかっこよさ、お金や女性にモテるからといった表面的な理由ではなく、自分の心が本心から求めるものに問いかけてみる。自分は何がしたい、何が好きだ、他人の意見なんて関係ない、オレはこれがやりたい。それだけの事です。

好きなものに挫折などという事はありません。好きだからやっているのでしょう?やめる事は余程特別な理由が無い限りありえない選択なのです。挫折ではなく、選択肢が広がったというマインドセットを会得してください。世界は180度変わります。

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