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人に好かれる話の聞き方で自分の理想の立ち位置をゲットしよう!

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2013.10.21

人気者とそうでない人の違いは!?

世の中には自分の話をほぼ100%人に聞いてもらえて、つねに大きな声で話している人もいれば、たまに口を開いても誰かに被せられてしまって話を聞いてもらえない人もいます。

これらの大きな違いは何なのでしょうか?容姿でしょうか?性格でしょうか?もちろん容姿や性格なども関係しているとは思いますが、やはりこれらの大きな違いはコミュニケーション力の差でしょう。

コミュニケーション力が高い人ほど多くの人から信頼を得る事ができますし、コミュニケーション力が低い人ほど、自分の理想の立ち位置とはほど遠いところにいるのではないでしょうか。誰でも人気者になりたいものです。人気者にならなくとも、自分の理想の立ち位置に立つにはコミュニケーション力をつけていく事が大切ですよ。

コミュニケーションは聞く事から!

私たちは、人の話を聞いているよりも自分の話を聞いて欲しいと思う生き物です。他人の話の聞き役に回っている時ほど退屈で苦痛な時間はありません。この心理を逆手にとると、人に好かれる人気者になるには聞く力をつけるのがベストだという事になります。聞く力をつければ信頼されますし、友達も増えます。

しかし、勘違いされがちなのが、聞き手というとまるで話を聞き出す人のように思われがちですが、他人に質問したりしてわざわざ相手に話をさせる事が聞き手ではないのです。

自分が話したくもない事を他人から質問されて話をさせられる時ほど退屈な時はありません。それではまるでマスコミの記者会見です。そうではなく、相手に自然に楽しく話をしてもらえてはじめて聞き手と言えるでしょう。

例えば、バラエティ番組で司会が話をしていて周りには芸人やゲストがいるのにも関わらず、誰も無反応だったら番組を見ていて面白いでしょうか?リアクションがあってはじめて番組や会話が盛り上がります。つまり、聞く力とはすなわちリアクション力だといっても過言ではありません。

相手の話を遮らないリアクション力をつける

聞き手の理想は相手が自分の話をしていて楽しいと思わせる事です。いくら反応やリアクションが必要だからといって、相手が何かを聞いてきた時にいちいち長々とコメントをするのは御法度です。相手の問いに対して熱心に論文を発表するわけではないのですから、いちいちコメントをする必要はないのです。

むしろ、相手が本当に話したい事はその先にあるかもしれませんから、しっかりと聞いている姿勢を見せながら、最適な位置に相づちやリアクションを入れるというのがベストです。

また、笑いというのもリアクション力にとって大きな意味をなします。バラエティ番組やお笑い番組でもわざわざバックから笑い声を乗せていますよね?あれを入れる事によって会話や雰囲気が盛り上がります。

相手のボケや話のオチに対してベストなタイミングでひと笑い入れてあげると、より相手は楽しくなります。こういうプロセスがあってはじめて相手は自分の話も聞きたいと思ってくれるのです。

今まで話してきた内容だけでは、まるで相手に忠義を尽くして奉仕しているようにも見えますが、これも自分の話を聞いてもらったり、自分が思い思いに振る舞うための前準備なのです。

自分の話にすり替える人は案外多い

リアクションをする事は大切ですが、相手の話を聞いて自分の体験談を話し始めたり、「相手に対するリアクション=自分の話に置き換える」だと思っている人が案外多いです。おそらく意識的にそういう事をしているのではなく、無意識のうちに自分の話に持ち替えています。それだけ人間は本質的に他人の話を聞くのが嫌な生き物なのですね。

しかし、相手の息継ぎのたびに自分の話を挟んでいては、相手はいつまでたっても自分の本当に話したいオチに到達せずに嫌な想いをしてしまいます。こういう場面ではどちらが話し手で、どちらが聞き手なのかをハッキリさせておくべきです。毎回自分の話を挟んで「俺も俺も」となる人と話していて楽しいと思う人はいません。

最適なコミュニケーションは7聞いて3話す

さて、ここまで聞き上手について話してきましたが、あまりに聞いてばかりでは相手が常識人であれば申し訳ないと思うはずです。自分ばかりが話していても申し訳なく、おそらくどれだけ相手が自分主体で話をしていようと、相手にとってみればそれで五分五分での会話をしていると勘違いをしている事が多いです。

話し上手・聞き上手でコミュニケーション力を上げていきたいのであれば、「7聞いて3話す」の鉄則を守って会話をしていけばいいと思います。他人の話を聞く時間が一番苦痛だと何度も説明してきましたが、例え五分五分の会話をしていたとしても、相手からしてみれば話を聞いている時間がはるかに苦痛で長いのです。

そのため、自分が話す割合を少なめにしてあげる事で、相手からすれば丁度五分五分で話している感覚になり好感が持たれるはずです。

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