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写真を上げてる方もツライ?SNSの食べ物写真事情

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2014.03.01

食は共通の楽しみ?

さて、みなさんはフェイスブックやミクシーなどといったSNSサイトを利用していますか?ああいったサイトで友人などの近況を知ることには楽しみもあると思います。

しかし、たまに聞くのが「なぜ食べ物の写真をアップするの?」といった声。中には、リアクションに困るからなのか、ああいった投稿を嫌っている人もいるようです。では、なぜ食べ物の写真をアップするのか、よく聞く理由を見ていってみましょう。

記録として

一種のコレクター精神でしょうか。食べ物屋さんの興味のある人なら、食べ歩きはよくするでしょう。しかし、あんまりにもたくさんのお店に行けば、どこで何を食べたかごっちゃになってしまうこともあるかもしれません。なるほど、といったところです。

例えばラーメン。「とんこつ、細麺、野菜多め、チャーシュー三枚」などとメモを取るより手っ取り早いですね。サイトに投稿してコメントを後から付け足せば完璧です。情報を共有したり交換したりなんかもできますね。

コミュニケーションとして

しかし、食べるものの系統もバラバラ、これは明らかに記録じゃないよね?という投稿の方が多いことでしょう。そ

もそも友達と関わるサイトに写真を上げても、よっぽどマニアックな人にとっては不十分でしょうから、「本当の食べ歩きならばそんなことはしない。ちゃんとブログサイトを自分で作る方がいい。」と言うのかもしれませんね。

そして何よりSNSの中心的な役割はコミュニケーションです。もっとコミュニケーション的な意味の方が強いはずでは?と思いますよね。

そうです。「私は交友関係が広い」「私はこんなに活動的だ」「食べ物の味だって分かっている。」「お洒落なお店を知ってるよ!」そんな自己顕示欲を友達に満たしてほしいという気持ちがあったりします。

そして、そういうのが透けて見えるから嫌だ、という人も結構多いのでしょうね。しかし本当にそんな自己顕示欲だとか承認欲求だとか、相手にするのが面倒なだけの独りよがりなものばかりでしょうか。

コミュニケーション、飲みニケーション、付き合い、接待。さあ、心が重くなるセリフですね。そう、ああいったSNSには同僚や上司が関わっていたりするものです。ここで、「○○さんと飲んだ!嬉しい!」とアピールすることが必須であったりしますよね。

そうです。付き合いです。「貴方と付き合いのあることが嬉しくて私自慢しちゃうわ!」とアピールして、円滑な人間関係を保つべく頑張るのです。そういう心の重くなる状況が察せられるから、あのような投稿を見ると心が重くなると言う人もいるのかもしれません。

ネット上にしろ、現実にしろ、人と人とが集まって関わり合えば、めんどくさいことは避けきれず、そしてめんどくさいことはみんなやっている。だから、うんざりする似たような投稿で溢れかえってしまうのですね。

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