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あなたは持っている?成功する人が持っている「ある感度」とは?

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2013.10.29

成功している人は特別?

世の中には、いわゆる「成功している人」というのがいます。スポーツの世界でも一般社会でも、ビジネスの世界でも、成功している人というのは、何か特別な才能を持ち、特別な境遇に恵まれ、特別な運を持っている別世界の人といった認識をみなさんは持っているのではないでしょうか。

成功している人を語る時に、よくスポーツ選手の話が事例として取り上げられ、天才と呼ばれる人の考え方等が紹介されたりする事があります。

普通の人が辛いと思う練習も、天才と呼ばれる人はそれを辛いとは感じずにひたむきに努力をする事が出来る。その違いが天才と凡才という形になって現れる。そのような紹介のされ方を耳にした事があるのではないでしょうか。

「努力を苦労と感じないのが天才の天才たるゆえん」といった同義の説明も時々耳にしますが、ことスポーツの世界に限っては、努力だけでは補いきれない「持って生まれた才能」というのが必要な事があるかもしれません。

DNAのレベルでも、スポーツに対する向き不向きの遺伝子情報があると言われますし、やはり「特別な才能」というのはスポーツで成功をするには必要な事なのかもしれません。

ビジネスの成功も才能次第?

ただし、これをビジネスというステージに置き換えてみた場合はどうでしょうか。ビジネスの世界で成功している人は、やはり商才に恵まれ、家柄など特別な境遇にも恵まれており、強運とも言うべき強い運を持っている、そんな人ばかりなのでしょうか。

私はそのような考え方は間違っていると思っています。確かに生まれ持っての商才や家柄や運といったものに恵まれている人もいるでしょうが、それはごくごく少数派であり、大多数の人が「努力」という要素を持ってしてビジネスの世界で成功をおさめていると私は考えています。

ただし、成功をしている人達には、ある共通のキーワードがあるような気がします。それは、チャンスに気付くというか、普通の人には単なる事象にしか見えない事でも、それをチャンスとして嗅ぎ分ける嗅覚がとても優れているという点です。アンテナの感度が良いんですね。

これを「才能」として片付けてしまっては元も子もありません。みなさんは、「失敗をするよりは成功の方がいい」と考えているはずですから、そのロジックだけでも頭に入れておく事は、プラスにはなれどマイナスにはならないはずです。

事象に含まれる「チャンス」を見逃すな

成功への感度を磨く初歩の段階では、まずは「チャンスに敏感になる」というアンテナの感度をアップさせておきたいものです。チャンスに鈍感では、どのようなシーンにおいても成功は望めません。

人との出会いでも良いですし、偶然見かけた雑誌の記事でも構いません。世の中には、チャンスの目というものはごまんと転がっていて、それがただの事象に見えるか、チャンスに見えるかでその後の展開が決まってくる。そのようなロジックが存在している事を頭に入れておいた方が良いでしょう。

一流大学を卒業するのが成功への近道といった話をよく耳にします。学歴偏重と聞いただけで批判の矢を立てる人が時々いますが、やはりそのように言われる事には、何らかの理由があるはずですね。

良い大学を出れば、そうでない場合に比べて、チャンスと出会う機会が多くなる事は事実だと思います。より多くのチャンスに出会えれば、だんだんと単なる事象を事象と思わずに、その事象が「チャンス」として見えてくるようになります。

その嗅覚を研ぎ澄ます訓練の場を多く与えてもらえる境遇に自分を常に置いておくようにすれば、成功への近道はグッと近くなってくるのではないでしょうか。

とにかく多くの打席に立て

ここでは「一流大学」というキーワードを事例として使用しましたが、何も一流大学じゃなければいけないという意味ではありません。これは、成功へのロジックを理解して頂きやすくする為に使用しただけの「例え話」で、お伝えしたい事はもっとその先にあります。

最初から「事象」を「チャンス」として捉える事は難しいかもしれません。ただし、その「事象」に出来るだけ多く触れて、「事象」を「チャンス」として捉える訓練をする事は、意識して行えばそう難しい事ではないはずです。野球で例えるならば、「可能な限り打席に多く立って、投手の球を見るようにする」といったイメージです。

運や境遇で大成功をおさめた人もいるかもしれませんが、チャンスは全員に平等に与えられているはずです。今見えていなくても、いずれ見える日がやってくる。それならば、その見えないものに常に触れていられる状況に身をおくようにして、日々のお仕事に邁進して頂きたいと筆者は考えています。

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