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苦手な人間関係を円滑にする!相手に不快感を与えない会話術とは?

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2013.09.29

人見知りしてしまったり、原因が分からないけれど、どうも人間関係がいつも上手く行かないと困っている人達は多いと思う。そして更に、性格の不一致という物が存在するから、これまたやっかいです。

人間関係を円滑にするというのは、人が好きであったとしてもそう簡単な事ではありません。中には人間関係が苦手という方も数多くいらっしゃるかと思います。

苦手な人間関係をいかに円滑にする事が出来るか?今日はそこに着目して、少しでも円滑な人間関係が図れる様にして行きたいと思います。

相手の反応を見ながら、当たり障りのない対応をする

これは、プライドの高い人や真っ直ぐな人からすれば、腑に落ちない対応だと思います。可能であれば、全ての人に真っ直ぐに心を込めて接したいと思うし、それが正しい事だと感じます。

しかし、世の中にはその行動を良い様に思わない人や、そういう人間を潰してやろうという意地悪な人間が存在します。ひとつの方法として、「関わらない」というのも考えられますが、全く関わらないというのは中々難しい事です。

たとえば、愚痴ばっかり言っている同僚がいるとします。正直そういう人は誰からも嫌われます。しかし、人間とは不思議なもので、「あまりにも訳が分からない」「自分の事ばかりで人の話を聞かない」人間は、敵に回したくないと思い、その人に嫌われない様に、上手く立ち振る舞います。これがまた見ていてイライラするのですが(笑)

ここで、真っ向から「俺はああいう風になりたくない」と思うのも全然構わないのですが、そういう人程、時として損をします。つまり「何故私たちと同じ行動を取らないの?」となり、敵対の対象となってしまうのです。

なので、野心やプライドは内に秘めて、当たり障りのない行動を心がけるのが良いかも知れません。内心「こいつは馬鹿だ」と思っておけばいいのです。但し、あまり思い過ぎると表情に出るので要注意です。

ある程度の長い物には巻かれろの精神を身につける事

上下関係が存在する団体の中では、どうしても先輩・後輩の様な関係が尊重される。本当に人間としての魅力を持ち合わせている人なら、自然とついて行きたくなるものだが、ただ権力を振りかざしては人をばっさり斬っていく様な人も残念ながら存在する。

人を見極める力が試される時でもあるが、その人が一体どういう人なのか?という事を見極める為には、その人を良く観察する事が重要になってくる。これをしないまま、先入観だけで人を判断してしまうのは、非常に危険だ。ある程度の時間をかけて、良く観察する時間を必ず作った方がいい。そうしないと、後で自分が痛い目に遭う事になるからだ。

しかし矛盾する様だが、ある程度長い物には巻かれろの精神も確かに必要だ。社会や団体はそういう力関係が成り立っているのもこれまた事実なので、そこを全面的に否定してしまうと、自分自身がそこに居づらくなるからだ。

正義とは、他の人が間違っていると主張しても正しいと思った事を貫く事。自分の中の正義を変えなければそれでいい。

人を好きになれば人から好かれる

心理学では有名なフレーズだが、本当に理にかなっていると思う。誰しも好かれる事を嫌がる人は少ないと思う。人は、自分に向けられた言葉だけでなく、雰囲気でもこの人が自分の事をどう思っているか?がなんとなく分かってしまうものだ。そういう意味では人間は非常に分かりやすい生き物だと言える。

かなり辛くて難しい事かも知れないが、「少しの間だけ、あまり好きでない人の事を好きになる努力」をして見ても良いのではないだろうか?その中で気が付く事も必ず出てくる。

その努力をしてみて、相手が本当に自分の事しか考えていない人間なら、そんな人間と関わる必要はないし、それこそ当たり障りのない程度で、接しなければならない時だけ、接する様にすれば良いのだ。

ただ、初めから何もせずに諦めるのではなく、「一度は相手に寄り添う」この心がとても重要だという事を認識して欲しい。複雑ではあるが、相手も同じ風に考えている可能性もある訳だから、全てをシャットアウトするのは、すこし淋しい気がする。

そういった所から考えても、ある程度相手に寄り添うという気持ちは、必ずどこかに持っていよう。それがきっかけで問題が解決し、人間関係が円滑になる事もあるのだから・・・。

人間関係を円滑にするには、相手を思いやる気持ちとテクニックが必要。それをどういう風に学んで行くかが、面白い所でもある。時には、人に疲れてしまう事も沢山あるが、人と一緒にいて楽しいと思う事もある。

沢山の人間がいるのだから、沢山の考え方があって当然なのに、私たちはそれを忘れてしまう・・・。きっとどこかで、自分本位な気持ちが抜けきれないのだと思う。自分も相手も大事にしてこそ、人間だと思いたい。

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