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なぜマジメな人と遊んでもあまり面白くないのか?

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2013.12.21

人間的にはいい奴なんだけど、マジメ過ぎて一緒に居たり遊んだりしても今いち楽しくないんだよな~という人が周りにいませんか?あまりにもマジメ過ぎると、友達とは違い共有感を得られにくいというのも原因の1つなのかもしれません。

友達というと、やはりどこか自分と思考が似ている部分があったりだとか、他に何か共有できるものがあったりしますが、マジメ過ぎる人に友達ができ難いというのはマジメが原因ではなく、マジメという殻を纏って本当の自分の意見を表に出さないというパターンもあるかもしれません。

無難に会話をするには、マジメな意見を言っておけば隙を突かれる事は滅多にありませんので、非常に優れた対応とも言えます。しかし、隙が無いだけに相手もその人の懐に入りにくくなってしまいます。このマジメな対応が癖になってしまいますと、心から話せる友人関係も作りにくくなる傾向もあったりします。

勿論、人間はマジメなほうがいいでしょうが、あの人はマジメだから友達になろう!と思って友達になろうとする人は少ないかもしれません。人間は一生マジメで通すという事は難しいですし、マジメだからといって友達になった人は、マジメでない事が少しでもあったりしたら友達をやめるかもしれません。

品行方正であるという事は、社会生活を営む上で非常に大切な事ですが、心の中までは誰も見る事はできません。人間には喜怒哀楽という感情がありますので、時には他人を妬ましく思ったり、羨ましく思ったりする事もあるでしょう。

あまり良くない感情だなと思っても、ついつい湧き上がってくるという場合もあります。そういった自分の中の恥ずかしさというものも見せられる友達がいるという事は、お金では買えないものでしょう。マジメ過ぎるけど友達は欲しいという人は、まずは自分の正直な気持ちを話せそうだと思う人が見つかったら、思い切ってまずは軽い正直な気持ちをぶつけてみましょう。

友達というのは、人生のスパイスのようなものかもしれません。その友達によって、人生という料理の味も変わってきたりします。あまりスパイスが効き過ぎる友達は困りものですが、少しの辛味が料理を美味しくするように、ちょっとした悪さ(法律で罰せられないぐらい)を一緒にできる友達もいいものです。

例えば、ついつい一緒に飲むと朝まではしご酒をしてしまう仲だとか、辛口な意見も言いあえてケンカもたまにするけど、すぐに仲直りができるというような仲でしょうか。マジメ過ぎる人は、料理に例えると無味無臭のような感じがするのかもしれません。

それで、一緒に居ても何か物足りなさというものを感じてしまうのかもしれませんね。しかし、マジメ過ぎる人同士はそういった物足りなさというものが却って邪魔に感じるのかもしれませんので、マジメ過ぎる人と居ると退屈だという人は、無味無臭の良さというものを知るというのも、新しい見解が発見できるかもしれません。

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