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ウォーキングでダイエットをするなら骨盤を使った歩き方が効果的!

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2013.06.05

痩せるために食事制限は必要です。しかし過度に制限して必要な栄養を取らない様にする方法は、ダイエットと呼ぶのでしょうか?ダイエットの定義というのは「健康的な体型になるための食事療法または食事そのもの」になります。

もし一週間で急激に痩せたとしても、身体というのは上手く出来ていて、一時的な体重減少を受け入れないものなのです。そして必ず身体は体重を元に戻そうとし、その反動で更に体重がアップする。それがリバウンドというものです。

そしてダイエットや健康の為にダンスや体操などのエクササイズが流行っていますが、自宅でできる骨盤体操や骨盤ストレッチとなどの他に骨盤ウォーキングというのがあります。骨盤というのは一つの骨では無くて、両側にある腸骨と中心にある仙骨という骨がくっついて骨盤なのです。

その骨盤周りの筋肉が動くようになると、筋肉の作用により骨盤が閉じ垂れ下がっていた内臓が上がることによって内臓機能が正常に働いてきて、体内で流れの悪かった血流が改善される事で基礎代謝量がアップしてきます。その結果、身体が脂肪燃焼を効率的に行うようになるのです。

そしてウォーキングは健康面から考えてとても良いことなのですが、身体が傾いていたり、腰が曲がっていたり、足のつき方が悪いウォーキングは効率が良くないのです。

痩せることと骨盤は関係が無いという論争もありますが、骨盤の中央にある恥骨結合というのは、出産時にしか開かないともいいます。
では骨盤は、動かない骨なのでしょうか?

骨盤には関節があり先程の2つの腸骨と1つの仙骨が合わさって「仙腸関節」と呼ばれています。この関節は多くの靭帯によって止められているのですが、全く動かないという事ではなく、動きは少ないですが動きがあります。

ストレッチやウォーキングでも骨盤が上下に動いたり前後に動いたり又は開いたり閉じたりと、仙腸関節を中心にして、骨盤が動いているのです。

男性と比べると女性の骨盤は開閉が大きく、これは女性の身体機能が関係しています。それは妊娠や出産ということが大きいのです。
小さかった胎児が栄養とともに成長してくると、赤ちゃんが過ごしやすい環境を作るために身体が機能し始め、骨盤が少しずつ開いてくるのです。

出産の時には、さらに大きく骨盤が開いてくるので、赤ちゃんにとっても優しい自然な出産ができるのです。これはまさに出産のために骨盤や体型を変化をさせているので、母親の力だと言えます。

逆に、骨盤が出産時は開いてくるといいですが、正常時に開いてしまうとちょっと困ります。女性であれば心理状態が何かと気が乗らない感じになってくるのです。生理中というのは気分が乗らなかったり、何をするのも億劫になったりするのはこのためで、精神的にイライラすることになりかねないのです。

骨盤が閉まるようになると、内臓の位置を引き上げて正常に活動するようになり、ウエストのたるんだ脂肪も燃えやすくなってきます。そして上半身では胸の胸郭部が引きあがり、姿勢が自然とよくなってくるので、いいことがいっぱいあるのです。骨盤は女性の身体の中心で、身体のリズムは骨盤の開閉によってコントロールされています。

骨盤ウォーキングの歩き方としては、前に出す足に体重が乗るようにします。通常の歩き方よりは身体を前に出すような要領になりますが、地面から垂直に伸びるような感じに身体をもって行きます。

この身体を前方にもって行く動作には、腹筋の力が必要になりますので、自然と腹筋がつき上体を起こしてきます。そして前に出した足と軸足の間が三角形になるのが理想と言えます。

上手く出来なくても、その意識を持ってウォーキングをする事によって、少しずつ出来るようになりますので、効率的な骨盤ウォーキングをやって行きましょう。

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