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頭の柔らかい心の撓れる(しなれる)人間ほど強いものです~後編~

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2013.12.12

戸惑うことがあった時

どんな戸惑うことがあっても、能天気に受け入れることができればとても楽だと思います。深刻に悩んでも、能天気に考えても、物事は同じようにやって来るのです。だったら、何も考えずに受け入れた方が素直に単純に受け入れられるでしょう。

自分の常識で捉えるのではなく、相手と自分は違うと切り離し、相手を客観的に見ることができたら、相手から自分がどう見られているかも傍観者的に見られるでしょう。そうするとわかることが多いと思うのです。

「そうなんだ」「そんなふうに考えるんだ」と素直に考え、「郷に入れば郷に従え」の精神で心を撓らせるのです。育った環境が違うのですから、考え方が違うのが当たり前なのです。ですから、教えてもらう精神で接していれば、何処でも上手くやっていけるでしょう。

「教えて下さい」と素直にお願いされて素直に受け入れる人に対し悪意を持つ人は少ないでしょう。却って好意をもたれ、人間関係の和にも簡単に入っていけるでしょう。個文化や習慣は、調べ尽くすのではなく、現地で教えてもらうのが一番なのです。

でも、そう考えるには度胸が必要です。男性は自分の仕事ですから先輩も指導者もいて何とかなるものでしょうが、妻はついて行くのですから大変です。

あまり不安を覚えずに「何とかなるさ」と環境の変化を柔軟に捉え、郷に入っては郷に従える素直な心を持っている人は、たとえ少々きついことがあっても竹のように心の幹が撓り、すぐに環境を受け入れ跳ね返すことができるでしょう。その努力もするでしょう。

頭の柔らかい撓れる竹のような心の幹を持っている人は、度胸があって、「腹が据わっている」でしょう。そういう女性を妻に持つと、男性は何が起きても起き上がれる勇気を貰うことができるでしょう。

長い人生を見ると、どんな苦しい時代も、振り返ってみると大したことではなく、「あの時何であんなに悩んだのかな?」と思えるようになるのです。見方を変えると、どんな事も結構楽しいものなのです。

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