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あなたは聞き上手?人に好かれる条件は聞き上手ですよ!

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2013.10.20

人から好かれるためには話が上手いというよりも、聞き上手である事の方が重要です。そんな、聞き上手になる具体的な方法を紹介します。

あなたは話し上手?聞き上手?

話がとても上手い人というのは人気者になれると思われている人が多い様です。実際魅力的な話をする人は人を感動させたり、楽しい気持ちにさせたりして、人から好かれる事も多いでしょう。

しかし実は重要なのは、話が上手い事よりも、人の話を聞くのが上手い人の方が人から好かれるという事です。いくら話が上手くても、一方的に延々と話をされたら、苦痛になってきますよね。あなたは話し上手でしょうか?それとも聞き上手でしょうか?

人間は話をしたいという欲求を持っている

実は人間は話をしたいという欲求を持っています。例えば嫌な事があった時に、友達を誘って食事をしたとします。その時に、沢山愚痴を聞いてもらってスッキリしたという経験はありませんか?

結局自分で解決しなければならなくて、人に相談しても仕方が無い事を人に相談して、気持ちが軽くなったという経験はありませんか?その様に、人は話す事でストレスを発散出来る様になっています。という事は、相手は話をしたがっているので、逆にその欲求を叶えてあげる事が、相手に好かれるポイントなんです。

その時に、もし相手が話し下手だったら、ただでさえあなたも話がしたいのに、苦痛ですよね。話し上手な方が話し下手よりもいいのは、話したい欲求を持っているのにも関わらず聞いてくれている人への一つの負担軽減です。

話し下手な人は、聞き上手になれば、話し上手な人よりもずっと人から好かれます。では、どういう事を意識すれば聞き上手になれるのでしょうか?

相手を思いやる

聞き上手のポイントの一つは思いやりです。話をしたい相手の気持ちを無視して、自分の話したい事を話すという事は思いやりに欠ける行為です。相手を思いやっていれば、自分の話したい事を延々と一方的に話し続けるなんて事はありませんよね。

以前こんな事がありました。旅行に出かけた時に某お城で観光ガイドさんがいらっしゃいました。その方はとても知識が豊富で、そのお城の生き字引の様な人でした。

その方はお城に着くやいなや、お手製の資料を配って、我々を立たせて延々と説明をされました。我々は折角お城を見に行ったにも関わらず、そのガイドさんが配られた資料をずっと見せられ、ガイドさんが話したい詳しい知識を延々ときかされたのです。

我々の目的は観光地で楽しむ事。体感をして良い思い出を作る事なのですが、ガイドさんは自分目線で話を進めたのです。もしも相手目線になる思いやりの気持ちがあれば、ガイドさんを見せるのでは無く、お城を見せる様な工夫をするはずです。ですので、聞き上手になる最初の条件は、思いやりを持つという事です。

相手の言葉を遮らない

会話の最中にこんな事していませんか?相手が話している途中で「でもね!」とか「いや、それは違うでしょう!」と、話を最後まで聞かずに否定語で遮ってしまう事。

しかし、途中で遮られた事と、否定言葉で返された事は、相手にとってはストレス以外の何ものでもありません。この二つはしない様に気を付けましょう。そして、相手の話はちゃんと最後まで聞く癖を付けましょう。

聞き流さない

よく聞いている様で聞いていない人がいます。適当に返事をするだけで、途中で質問を挟んでみると案の定聞いていなかった事が分かったりする場合があります。

しかし、一生懸命話している人の話を聞いていないというのは単純にとても失礼な事です。また、相手はあなたがちゃんと聞いているのか、それとも聞き流しているのか、雰囲気で簡単に察知する事が出来ますので、誤魔化さない事が大切です。

否定的にならない

相手がもしも一方的に話をする人であっても、否定的な感情を持たない様にしましょう。また、会話の内容に対しても、相手の発言があなたの考え方と著しく異なる様な内容であったとしても、一旦は相手の言葉に理解を示す事が必要です。

「私は絶対にこう思うんだよ!だってこうなんだもん!」と、あたの考えと違う時に意見を求められたら、

「そんな事無いよ!それは間違っているよ!」なんて返してはいけません。

「なるほど、そういう考え方もあるんだね。ただ、僕はこう思うよ」

という風に、一旦相手の言葉に理解を示すというのも、実は聞き上手の人のテクニックです。相手は自分の発言が否定されると、例え涼しい顔色をしていても、言葉では同調してくれていても、心の奥底では不快に感じているのです。

心の奥底と書きましたが、実は脳の器官の一つである扁桃格という部分が、心地よいという判断か、不快であるという判断の二つに一つしか出来ない様になっているのです。

ですから、あなたが否定語を使うと、相手の言動や雰囲気に関わらず、相手は不快になっていると思っておいてください。先ずは理解を示し、一旦受け流してから反論をする様にしましょう。

以上が、聞き上手になるための具体的なテクニックです。聞き上手になって会話上手と思われる様になりましょう。

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