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特別公開/命を守る運転テクニック3選

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2014.03.10

安全運転のための知識や運転技術はよく紹介がされますし、受けたくもない免許センターの講習会などに参加をさせられれば、臨場感の無い情報を延々と聞かせてもらうこともできます。

しかし、本当に現場で応用できる、「命を守る運転技術」とでも言うべき運転技術はなかなか耳にできないのが現状ではないでしょうか?

「うまい運転」として女性にもてはやされるのも良いですが、一番評価をされるのは、事故を起こさない「命を守る運転技術」です。ちょっとした事で実施が可能な技術ですので、皆さんにもぜひ覚えておいて欲しいと思います。

タイヤと対話するカーブの曲がり方

このように聞くと、「何のことだ?」と思う人も多いかもしれません。では、わかりやすい例でご紹介をするようにしましょう。

例えば峠道などのクネクネした道を走っているとして、あなたは右コーナーと左コーナーではどちらが曲がりやすいと感じているかを考えてみてください。

「どちらも変わらない」という人もいるかもしれませんが、より精密にイメージをしてみると、左コーナーの方が曲がりやすくて、右コーナーの方がやや曲がりにくいようなイメージをお持ちにならないでしょうか?

運転の時のハンドル操作では、よりプロフェッショナルにはハンドルに強い遠心力がかかる側の腕により力を入れてハンドル操作をした方が、スムーズに運転ができるという風に言われています。

左コーナーであれば、遠心力がかかるのは右側のタイヤになりますから、右腕により力を込めて曲がるようにするのがスムーズな方法です。

これが右コーナーになってくると、同じ理屈で右腕よりも左腕に力を入れてハンドルを切るようにしなくてはなりませんから、どうしても利き腕の関係でなんとなく曲がりにくいという感覚を覚えるようになる事があるのです。

それでも、コーナーを曲がる時には遠心力がかかる側の腕に神経を集中させておくようにすると、路面の情報やタイヤの状況などがより的確に掴めるようになりますから、限界点なども察知がしやすくなり、横転やスリップなどの危険な状況も回避しやすくなるのです。ぜひとも覚えておいて頂きたいと思います。

高速道路で危険車両に出会ったら

危険車両は一般の道路でも危険なものですが、高速道路での危険車両というのは危険度はその数十倍。接触などをしようものなら大事故につながる事もあります。

あまり年中披露して頂きたくないテクニックではありますが、どうも前方にフラフラと走っている危険車両が見えてきたならば、早めに追い抜いてしまった方が安全ではありますから、そんな時は思い切りハイビームにして少々スピードを出して、ちょっとキチガイじみた運転をして危険車両を追い越してしまうテクニックを使うようにすると良いでしょう。

パッシングまでする必要はありませんが、高速道路を走っていると時々本当に危険な車に出くわす事がありますので、時と場合にはハイビーム、ややハイスピード、そしてパッシングをする事で、ご自身が危険車両であるようなカムフラージュをして追い越しをかけるのが、荒療治ではありますが命を守る運転だという事ができます。

高速をフラフラと走っているのは往々にして居眠り運転か、半居眠り運転をしている車です。他には携帯電話を操作している時にも、後ろからみるとフラフラと走っているように映ります。

これらの走行は大事故を引き起こす可能性も多いにありますので、少々驚かせることにはなってしまいますが、早めに対処をしてしまうようにしましょう。

街中で危険を未然に防ぐテクニック

高度なテクニックですが、聞こえるか聞こえないか位にクラクションを鳴らす技術を身につけておくと非常に便利です。

模範ドライバーは常に危険予測をしながら運転をするものですが、そのような心がけをしていると、周囲の車が自分の車をちゃんと認識しているかどうかというのが良くわかるようになってきます。

周囲の車すべてがそうなら良いのですが、残念ながら周囲の状況に常にアンテナを張ってレーダーのような運転をしている人は少数派。自分の身は自分で守るようにしなければなりません。

何となく前の車が自分の前に突然入り込みそうな雰囲気は察知ができるものですから、それがあまりに危険そうだと思える時には、この微弱クラクションが非常に高い役割を果たしてくれます。

聞こえるか聞こえないかの音量ですから、鳴らされた方も「あれ?私かな?」と意識をする程度で反感も買いませんし、鳴らされた方の注意喚起を促す事もできます。

まだ他にも紹介したいテクニックは沢山あるのですが、こういう運転を心がけていれば、事故を起こす確率は非常に少ないものになってきます。

大切な彼女を助手席に乗せている時などは、ハンドルを握るあなたがその命を預かるわけですから、頼りがいのある男と思われるためにもこのような運転技術を身につけておいて頂きたいと思います。

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