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無茶できるのは10代まで!20代から始める自律神経を整える習慣

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2013.10.27

20代前半には第二の思春期が訪れる

20代に入って、成人式を向かえた時にはまだ多くの人が学生で、大人になった気がしないという人も少なくないでしょう。しかし、あとたった1~2年でその実感を痛いほど味わう事になります。

10代の頃と20代に入ってからでは心身の状態がガラリと変わります。そのため、もっと大人の世代の人から見ればまだまだ若いのかもしれませんが、10代の頃にはない体力の衰えを実感すると思います。

さらに、20代に入って学生を卒業して社会に出るようになると、もう子供だとも言っていられなくなり、社会の目も大きく変わります。こうした急激な心身の変化や周りの変化に対応できずに辛い思いをするのが20代前半の時期です。これを筆者は第二の思春期と呼んでいますが、今までの生活とは違った生活方法に切り替えていかなくてはいけません。

20代からの心身に見合った生活に切り替えていく

10代の頃を思い浮かべてみてください。何をしても楽しくて次の日に学校があるのにも関わらず1夜・2夜通しで寝ずに遊びほうけた経験は誰にでもあると思います。

しかし20代に入ると急速な体力の衰えを感じて、こうした無茶が徐々にできなくなっていきます。こうした体力の衰えから何をするにも疲れてしまうし、無理はできないから遊びも不じゅうぶんに感じてストレスを多く抱えてしまう人が多いのです。

しかし、10代から20代に入ってライフスタイルや心身の状態が変わっただけなのですから、20代からの心身に見合った生活に切り替えていけばいいだけの話なのです。

もちろん、10代の頃のような生活はできなくなりますが、そもそも10代の頃のこうした生活自体が若さに身を任せた無茶な生活ですから、正しい生活に切り替えていく事で少なくともストレスや疲労は軽減されていくでしょう。

自律神経ってなに?

ここで、自律神経について説明をしますが、自律神経というのは人間が持つもう一つの命令系統の事です。人間は自分の意志で行動しますが、自分の無意識のうちにちゃんと機能してくれている部分もあります。たとえば、無意識のうちに呼吸をして酸素を取り入れていたり、心臓が動いている、食べ物を消化しているなどがこの自律神経の機能にあたります。

そして、自律神経は私たちの意識とも深く関わっており、自律神経が乱れると私たちの心身にも大きな影響を与えるのです。10代の頃は若さと体力でカバーができていたため、少々無茶な生活をしてもこの自律神経がしっかりと機能してくれていましたが、年を重ねるごとにそうもいかなくなってしまうのです。

基本は規則正しい生活習慣!

これからの生活において、自律神経は非常に大きなキーポイントとなってきます。自律神経が正常に働いていれば、ストレスに強い心身と活発な行動、活動に対する意欲がわいてきます。しかし、自律神経が乱れるとストレスが溜まりやすくなり、疲れやすくなって体調や心身を崩しやすくなってしまいます。

そこで、自律神経を整える基本はやはり規則正しい生活習慣なのです。しっかりと規則的な時間にじゅうぶんな睡眠をとる事で睡眠の質も高まりますし、栄養のバランスのとれた食事を規則正しい時間にとれば、少々間食をとっても大丈夫です。

それにプラスして適度な運動など、規則正しい生活を心掛ける事で自律神経も正常に働いてくれます。体内時計はまさに自律神経そのものですから、体内時計が狂うと自律神経も乱れます。

太陽の光を沢山浴びる

また、自律神経を整えるために必要不可欠で、近年の生活では軽視されがちなのが太陽の光です。太陽の光は私たち地球に住む生物の住み良い環境を作るだけではなく、人間にとってはこの自律神経を整えるために欠かせないものなのです。

太陽の光を目から取り入れる事によって自律神経や体内時計が正常化するので、ストレスに強い心身や、今日一日頑張ろうという意欲がわいてきます。

そして、夜になれば自然に眠くなってきて不眠知らずな健康的な心身を作れます。特に太陽の光でも午前中10時くらいまでの朝日を浴びるのが自律神経を整えるのには一番最適です。日光浴をするとストレスに良いセロトニンという脳内物質がたくさん分泌されます。

適度な運動を習慣にする

大人になってから特に不足する習慣の一つとして、運動があります。社会に出るようになってからは車も乗りますし、交通機関も利用しますから、歩くといってもごくわずかな距離です。しかも学生の頃のような部活動も体育の授業もありませんから本当に運動不足により筋肉の衰えや体力の低下が疲れやすい心身を進行させてしまいます。

家でできる手軽な運動として腹筋や背筋、腕立て伏せなどがありますし、まずはラジオ体操だけでも久しぶりにやってみるとすごく疲れます。適度な運動はなるべく習慣化して健康的な心身を作り出しましょう。また、太陽の光も新鮮な空気も吸えて適度な運動ができる方法として、早朝のウォーキングは3文以上の得があります。

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