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快適PC音楽ライフに!iTunesの魅力と使いかた

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2014.03.04

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パソコンで当たり前のように音楽を再生し、管理する時代となりましたが、パソコンで音楽を再生するには管理ソフトが必要だって知っていましたか?今回はその中でもiTunesの魅力について解説していきます。

iTunesは音楽管理ソフト!

パソコンが普及したことによって、音楽はデジタルでデータとしてハードディスクに管理されるようになり、私たちはデータとしての音楽を楽しむようになりましたが、パソコンは高度な拡張性の高い機械ですが、それだけでは音楽の再生も何をすることもできません。パソコンにインストールされたソフトによって様々な事を可能としているのです。

そして、音楽を再生したり管理するには、音楽管理ソフトが必要になり、MacではiTunesが、Windowsではメディアプレーヤーが標準でインストールされていることによって、音楽を再生したり管理をすることが可能となっているのです。

そして、今回はその中でもiTunesについて解説していくわけですが、iTunesはとても便利で拡張性の高い音楽ソフトです。Windows Media Playerでは、ウインドウズのパソコンでしか利用できませんが、iTunesはフリーウエアとしてネット上からどのパソコンにも無料でインストールして利用することができます。つまり、Windowsのパソコンを使っていないと利用できないソフトではなく、今後どのパソコンを使うようになっても同じように利用できるiTunesはとても便利で拡張性の高いものとなるわけです。

CDの取り込みでファイル形式や圧縮率を指定できる

iTunesの基本機能として、CDから音楽ファイルを取り込む時に拡張子や圧縮率を自在に変更できるというものがあります。標準設定では、アップルのロスレスエンコーダが指定されており、これもとても高品位なファイル形式ですが、それ以外に世界標準のmp3やWAVなども利用できますし、様々な形式に対応しているのがiTunesの魅力です。これらを自在に設定していけば、自分の用途にあわせて最適な音楽試聴や音楽管理ができるのです。

拡張子と圧縮率とは?

ここで出た拡張子と圧縮率とはいったい何なのでしょうか?非常に専門的な知識にはなりますが、音楽を誰でもパソコンで管理する時代において、これらの知識は最低でもつけておかなければいけないのではないかと思います。

まず、音楽の拡張子や形式とはその音楽ファイルを管理するための規格であり、それを音楽ファイルだとパソコンが認識し、最適に管理するために必要なものです。拡張子には色々なものがありますが、音楽の形式で最も有名なものはmp3とWAVとmp4ではないでしょうか?様々な形式が存在し、中にはWMA(ウインドウズメディアオーディオ)のようにWindows専用の形式も存在しますが、様々なパソコンや再生機器で幅広く利用できる形式としては、上記に紹介した3つだと思います。

そして、これらは音楽というアナログのものをデジタルに変換してデータとして管理するために必要なもので、形式によって変換のしかたや保存の規格が変わります。WAVは、非圧縮のファイルとして、最も原音に近い忠実なデジタル変換をします。その分ファイル容量はとても膨大になってしまいますので、一昔前の低スペックなパソコンではそれをハードディスクで大量に管理するには容量が大きすぎました。

そこで圧縮という作業を経て、ファイル容量を小さくする必要があったのです。mp3は世界標準となっており、もっともメジャーな形式です。そして、mp3が世界の主流となっている理由としては、音質と容量のバランスがとれているからです。圧縮をするとファイルが小さくなりますが、その分音質も劣化します。そして、mp3には圧縮率を表すサンプレートとして128kbps、160kbps、192kbpsなどが存在し、数字が大きいほど圧縮率が低くて音質がいいですが、その分ファイル容量も大きくなります。

また、必ずしも非圧縮が一番音質がいいとは限りません。人間の耳というのは曖昧なもので、そもそも圧縮しても非圧縮でも音質の差がわからないという人もいますし、WAVのような非圧縮の形式だとより原音に近くなるため、必ずしも原音が聴きやすいとは限りません。普段の生活の中で音楽というものは加工され、より聴きやすく色付けされて聴いていますから、原音を聴いた時に、思ったよりも迫力がないと感じるかもしれません。

既存のファイルデータを変換できる高品位なエンコーダが

話しが少しそれましたが、iTunesの機能はまだまだあります。CDからファイルを取り込む時だけではなく、もともとパソコンに入っている音楽ファイルの形式を変換することもできます

音楽ファイルのmp3などの形式は、それぞれ独自の規格のもとで保存されています。ですから、mp3をWAVに変換するのは容易なことではありません。エンコーダーというソフトを使って別の形式や規格に変換するのですが、これがフリーソフトなどの安易なものでは、音質が変換の際に大きく劣化してしまうものもあります。

iTunesでは、高品位なエンコーダによって品質に信頼があります。安心して別の形式に変換することができるのです。たとえばmp3として取り込んだファイルをm4aというアップル独自の形式に変換したり、WAVに変換したりと、ファイル形式は用途にあわせて使えるものと使えないものがありますので、必要な時に必要なファイル形式に変換できる高品位なエンコーダが入っていることは、無料のソフトとしてとても嬉しいです。

アートワークや情報を入手したり、こちらから送信できる!

iTunesではネットワークと連携して、CDを入れた時にネット上からそのアルバムや曲、アーティスト情報などを自動で表示してくれます。手動でいちいちデータを入力したり、誤字脱字がないかを確認する手間がありません。

そして、近年では音楽ファイルにアートワークというものがつけられています。これはそのアーティストやアルバムのジャケットなどの画像で、たとえば音楽プレーヤーで曲を再生する時にわかりやすくするのが目的なのですが、設定をすればCDを取り込んだ時にアートワークを自動で表示してくれます。

また、自分のオリジナルアルバムや色々な曲を詰め込んだオムニバスCDを作る時などに、そのCDや楽曲の情報を逆にこちら側からセンターへ送信することもできます。それによって、ネットワーク環境とiTunesさえあれば、どのパソコンにそのCDを入れても同じ情報が表示されるようになり、とても便利です。

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