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本は最高のメンター?人より高い確率で良いメンターになる本の存在とは?

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2013.06.19

本から学べる事は、凄い人から学ぶことより身になることがあります。事実、お金を沢山持っていたり何かの分野で優れた結果を出している人の中にも、実際に接してみるとあまり学べないことも多く、それよりもたった1000円程度の本から一生使える知識などを学べることはよくあるようです。

本がメンター?

メンターといってもその定義は人それぞれで、メンターは自分の人生の方向性を修正したり導いてくれたりすることから考えると、自分の考えや感じ方、行動に仕方などが変わるという点では本もメンターになることもあると思います。

高額なセミナーに出ても、そこで教えてくれる内容は本に書いてあることが多いということもあるようで、それを実践するのがセミナーだとしたら本は教科書のような存在のものもあるようです。

なので、盲目的に高いセミナーに参加すれば人生が変わるというような自己啓発セミナーやビジネスセミナーはありますが、それに高いお金をつぎ込んで借金を払い続けないといけない生活をする人もいます。

もちろん成功している人を直接見たり話したりすることで、その人の立ち振る舞いや考えていること、感じ方などを吸収することが出来ることは本から学ぶことが出来ないところかもしれませんが、逆に実績だけが良くても人間的にはそこまで学べることがない人であれば、方法論や考え方などの本から学ぶほうが良いかもしれません。

メンターは一生メンターの人もいれば、メンターを超えるぐらいに成長すると違う人をメンターに探すことも必要です。なので、最初からメンターにならない人もいたりと、それが本であれば1000円程度で済みますが、人と会うとなると高いお金がかかる可能性もあります。

良い本との出会いは書評などを見ると確率は高いですが、良い人と会うとなるとより深い付き合いをしている人からその人の話を聞いたりしないと分からないため、難しいパターンもあります。そうした場合には本がメンターになってくれるという考えは、心強いのではないでしょうか。

お金に対する価値

人はお金をかけたものに価値を感じるという心理があり、本に普通に書かれていることでも高いセミナーでその本の一部の情報をセミナー講師が話すだけで、それに対して高い価値を感じることがあります。

これは沢山の知識が書かれている安い本より、少ないけど選ばれた知恵を教えてくれるセミナーの1つ1つを意識出来るという意味ではいいかもしれませんが、それはお金がない人がむやみに投資をすると痛い目に合うかもしれません。

1000円程度の本には価値を感じなくても、本によっては高額セミナー以上の知識が書かれているものも沢山あります。ですが、どれだけ良いことが書かれているものでもお金がかからないとそれに価値を感じなければ、いつまでも身にならないかもしれません。

これは本だけではなく情報も同じで、高い教材を自分で買わず誰かからもらったとしたら、それも価値を感じず結局成長に繋がらないかもしれません。

それなら高いお金を払ってでもセミナーに参加するという人もいるでしょうし、本から上手く吸収するという人もいるでしょう。

どちらが良い悪いはありませんが、安い本でも沢山の価値ある知識が書いてあることを知っておくだけでもプラスになると思います。場合によっては本を入門コースにして、応用コースとしてより高いセミナーでしか学べない知識などを提供する人もいます。

メンターが方向修正をしてくれる

経験した人は分かると思いますが、自分が一流になりたいと思っている分野の人と接する時間とそれ以外の人と接する時間の長さによって自分の考え方や感じ方、行動の仕方が変わってくることがあります。

自分はコンサルタントになりたいのにコンビニのバイトをしている人ばかりと話していれば、それはコンサルタントの知識が身につかないだけじゃなく、世界に対する物の見方まで影響してきます。

なので、本にしろ人にしろメンターの存在は普段の生活で人との付き合いや環境によってどうしてもズレてしまいがちな自分の方向を修正してくれる大切な役割があります。

これがないと自分でも気付かないうちにどんどんズレてしまい、人によっては死ぬまでどうでもいい仕事に時間を費やしてしまう人もいるようです。

優れた人をメンターとして定期的に接する機会があればそれに越したことはありませんが、本は常に手元に置いておけることと安いこと、それでいて一流の人が一生をかけて書いた本が多いということから、自分のズレをすぐに修正してくれるバイブルとして持っておきたいものです。

特にメンターといっても相手が忙しく、良いアドバイスをもらう機会が少ないようなら、それを補う形でもズレを修正してくれる本は欠かせない存在ではないでしょうか。

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