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話題の「腹筋男子」へ!硬い筋肉を作る前のインナーマッスルの鍛え方

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2014.08.02

近年は「腹筋男子」という言葉をよく耳にします。腹筋は健康に、なおかつスタイルを維持・向上するためにも非常に重要な筋肉です。そして、さらに大切な筋肉はあなたの身体に隠れている「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉なのです!

ただ、やみくもに鍛えることはNGです。しっかりとインナーマッスルを鍛えた上で腹筋を割っていきましょう。

インナーマッスルを鍛えるだけでこんなに良いことがあります

「腕を曲げたら二の腕がムキっと膨れ上がる」「力を入れて胸をピクピクさせる」これらの筋肉は「アウターマッスル」と呼ばれ、見た目には分かりにくい内部の筋肉を「インナーマッスル」と言います。

上記2つのマッスルは全身にありますが、今回は腹筋を中心とした「体幹部」についてお教えします。

まずはどの様なインナーマッスルがあるかですが、

・腹横筋・・・腹の厚みを抑え、引き締まった見た目を作ることに役立ちます。上半身の重さを支える非常に重要な筋肉です。
・腸腰筋・・・大腰筋と腸骨筋からなります。背骨から下半身までをつなぐ、こちらも非常に重要な筋肉です。腰痛予防にも鍛えたい筋肉です。

この2つが特に重要な筋肉となります。この筋肉を柔軟性を持たせたまま鍛えることによって、「芯がブレにくい」「ケガの予防」「腰痛・背筋痛の予防」「歩き方が美しく早くなる」等、スポーツ・日常における全てのシーンで役に立ちます!

ストレッチが命

アウターマッスル・インナーマッスル共に「ストレッチ」をしないことには、どんどんと固くケガのしやすい筋肉に変わってしまいます。

例えば皆さんご存知のイチロー選手や、先日41歳にしてオリンピック銀メダルを獲得した葛西選手は、まるで「ムチの様に」弾力性のある筋肉を身につけています。

多くのスポーツ選手は20代後半~30代前半で次々と引退していくのに、なぜこの歳になっても輝き続けることができるのかというと、「ゴムの様な筋肉づくり」をしているからです。

ストレッチは筋肉を柔らかくするだけではなく、大事な「筋トレ」にもなるのです!20年以上スポーツをしている筆者も色々な選手を見てきましたが、実力のある選手であればあるほどストレッチに時間をかけていました。

いきなり身体が柔らかくなることは無いので、根気強く筋トレと並行して実践してみましょう。

インナーマッスル強化に絶対必要なもの

ずばり「ゴムチューブ」です。メーカーによって名称に差がありますが、スポーツショップやホームセンターで一度は見たことがあると思います。

強度(又は柔らかさ)が大切で、インナーマッスル作りには柔らかいゴムが最適です。硬いチューブを使うと無意識のうちにアウターマッスルを鍛えてしまう恐れがあります。しっかり柔らかい筋肉をつけた上で必要に応じてゴムの強度を変えていきましょう。

商品を購入すると、親切に箱や説明書にトレーニング方法が書いてあることがほとんどです。是非参考にしてトレーニングしてください。動画サイトで実際に動きを見ながら行うことが、正しいフォームを理解することができ一番有効と言えるでしょう。

まずは3ヶ月を目安に実践しましょう

体育教師でバレー部の顧問として何度も優勝経験を持つ知人がアドバイスをしてくれました。「身体が大きく変わるのには3ヶ月が必要」ということです。

細胞が入れ替わり、脂肪が取れ身体の芯から生まれ変わるのには生物学的観点からも、最低限このくらいの期間が必要とのこと。高齢であればそれ以上の時間が必要となるでしょう。

身体がなかなか柔らかくならなくて諦めてしまう方もたくさんいらっしゃいますが、まずは3ヶ月耐えてみましょう。身体が柔らかくなることにより「代謝」が上がるため、筋トレの効果も加速していきます。

諦めたらせっかく作ってきた筋肉もあっという間に落ちてしまいます。「万里の長城は一日にして成らず」という言葉がありますが、人の身体においても同じことが言えるので「3ヶ月を1ターン」として理想の身体を作っていきましょう!

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