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結婚式のスピーチを頼まれて、上がらずに話せるか心配な時の対策

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2013.12.05

結婚式のスピーチを頼まれた時、主賓や両家の家族を含め、大勢の前で上がらずにスピーチ出来るか心配ですよね。そんな時の準備と緊張対策をレクチャーします。

アウェーな場所では練習した以上の事は出来ない

結婚式のスピーチでは大勢の人の前で話をしないといけない訳ですから、緊張しても仕方がないですよね。しかし、出来る事なら緊張している格好の悪い姿は大勢の人の前で見られたく無いものです。

そこで、緊張対策として一番最初に、絶対的に必要な事はスピーチの練習です。言いたい事をまとめて、そして紙を見なくてもスラスラ言える様に何度も何度も練習をして下さい。

脳科学的に言いますと、人はアウェーの場所では練習した以上の事が出せない様になっています。という事は練習している事がマックスなんだと思って、本番はその8ガケくらいになるんだという気持ちで練習に臨みましょう。

実は緊張は、周りからは伝わりにくい

緊張をする人の特徴は、周りの目を意識してしまうからという傾向にあります。周りから緊張して見られる事が恥ずかしいと思うのです。そして、緊張をして来たら悪循環が起こります。緊張して来た事を周りに悟られているのでは無いだろうか?という気持ちが更なる緊張を生み出してしまうのです。

しかし、実は緊張している雰囲気というのは自分が思っているほど周りには伝わっていない様なんです。周りはそんなにあなたに対して興味はありませんし、仮にあったとしても、緊張しているかどうかの尺度で見ていません。ですので、あなたが緊張していたとしても、相手にはそれは伝わっていない事が多いのだと思って下さい。

緊張していても恥ずかしくない

緊張している人が陥りやすい事。それは緊張している所を見られるのが恥ずかしいという事です。この感情が諸悪の根源なのです。しかし、あなたの周りで、人前での発言に緊張していた人を見た事はありますよね?その人の事を格好悪いという目で見ましたでしょうか?

単純に緊張されているんだなぁ、こんなに大勢の前だと仕方が無いなというくらいにしか思わなかったのでは無いでしょうか?という事は、逆にあなたが人前で緊張していたとしても、まわりから特に変に思われる事も無いのです。要するに、緊張していても全然構わないのです。

緊張していても構わないのであれば、是非逆に緊張してみて下さい。逆転思考で、緊張をする様に心がけてみて下さい。そうすると、意外と緊張というものが自分で作りだしている幻想にすぎないという事が理解出来る事でしょう。

結婚式の主役は新郎新婦

結婚式の主役はあなたではありません。新郎と新婦です。ですから、あなたが緊張をしていようが、していまいが、参加している人にとっては全くどうでも良い事なんです。それよりも、あなたが新郎新婦に伝えたいメッセージは何でしょうか?それを伝えるという事に専念して下さい。

たとえ緊張して手が震えても、声が上ずっても、足が震えても、喉が渇いても、全然構いません。あなたがやらなければならない事はたったひとつ。新郎新婦に気持ちを伝える事なんです。

こう考えていくと如何でしょうか?みっちり練習をして、そして緊張をしても周りはあなたが思うほどは緊張に気付かず、仮に気付かれても構わないので、緊張している事自体問題無く、そして、伝える事を伝えに行く。

たったこれだけです。そこに、あなたが勝手に周りの目のイメージを作り出しているから緊張するのです。いえ、緊張すると言うより、必要以上に緊張をするのです。

ですので、必要程度の緊張をする様にしましょう。また、それでも本番で緊張をしてきたら、軽く足を開いて重心を少し下に置いて下さい。なおかつ、自分の中での緊張レベルを5段階で評価してみて下さい。

そういう風に、緊張しにくい姿勢をとったり、分析をする事でも気持ちが和らぎます。その上で、誰か一人のネクタイを見て、何色だろうかと色を頭の中で答えてみて下さい。周りが見えている状況を作る事でも、少し落ち着くでしょう。でも、何度も言いますが、緊張してもいいのですから安心して下さい。

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