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良い人や仕事熱心な人ほど要注意!うつ病になりやすい性格を知ろう

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2013.03.30

ストレスが原因で起きる病気として、うつ病がクローズアップされています。うつ病自体はストレスを契機として脳の神経伝達物質が分泌不足を起こすことによって発症することが有力な仮説として考えられ、薬によって多くのうつ病患者がよくなっています。

しかし、うつ病は進んでしまうと自殺などにつながってしまう危険性があるために、うつ病が疑われる場合はすぐにでも病院で治療を受けさせる必要のある油断のできない病気です。ここではうつ病を予防するためにうつ病になりやすい性格について紹介していきます。

うつ病になりやすい性格

性格は十人十色といいますが、それでもある程度の傾向はあります。うつ病になりやすい人の性格傾向として「メランコリー親和型性格」と「執着性格」があります。メランコリー親和型性格の人は献身的で世間体や付き合いを重視し、他人への配慮を欠かさない一方、完ぺき主義なところがある人の性格を指します。

つまり「優しくて良い人だけど、少し融通が効かない人」です。そして執着型性格は仕事熱心で正義感や責任感が強く、凝り性で几帳面な人の性格を指します。「安心して仕事を任せることができる人」とも言い換えられるでしょう。

このようにうつ病になりやすい性格の人は仕事熱心で協調性があり、会社で重宝される人が多いです。しかしその反面、メランコリー親和型性格と執着性格の人は視野が狭くなりがちな所があります。

このタイプの人が仕事にのめりこみすぎると、ふとしたストレスがきっかけでうつ病を発症する危険があるので、同僚や上司は頑張らせずに肩の力を抜くようにアドバイスしてあげると良いでしょう。

ストレスをきっかけに発症するうつ病は誰もが罹患する可能性のある病気です。周りで頑張りすぎている人や落ち込んでいる人を見かけたら、そっと寄り添って無理をさせずに話を聴いてあげるようにしましょう。そして、少しおかしいなと感じたら心療内科や神経科の受診を勧めてあげてください。

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