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人の集中力は30分が限界?効率的な集中力の使い方を知ろう!

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2013.03.28

集中力が求められるシチュエーションは学生であっても社会人であっても絶え間なく訪れます。「もう少し集中力があったら…」と誰しも一度は思ったことがあるかもしれません。ここでは集中力のメカニズムと効果的な集中力の高め方について紹介していきます。

集中力は30分~1時間程度しか持たない

学生の頃は試験勉強、社会人になってからは資格試験に挑む人は多いと思いますが、例えば「休日は5時間勉強しよう」と意気込んで時間をつくったにも関わらず、あまり勉強がはかどらなかった経験をした人は多いとおもいます。それもそのはずで、人の集中力は30分~1時間した持たない上にすぐに切り替えて集中できないようになっているのです。

集中している時に脳波はどのように働くか

脳は活動の仕方によってある特定の脳波をだしています。それらの脳波はデルタ波、シータ波、ベータ波、アルファ波に分けられますが、集中しているときにはベータ波がより強く出ます。

集中している時にはベータ波は一定の場所から動きませんが、集中していない時の脳波はあちこちに分散しています。つまり集中している時の脳は必要な一部分のみが動いていて、他の部分の働きはセーブされているのです。集中力とは他の部分をセーブして脳の働きを一点に集めなければいけないほどエネルギーが必要とされるので、長時間続かないといえます。

効率的な25分読書法

心理学者であるライリーの研究によると、集中力を一番良い状態でキープできるのは25分が限界とされています。だから25分間読書や勉強をしてから休憩をとって集中力を高める方法を推奨しています。なにかに集中するときには長時間ではなく短時間集中し、効果的に休憩をとることが重要ということがうかがえます。

資格試験の勉強やセミナーなどで集中力が求められる場合でも長時間ダラダラとやらずに適度に休憩をいれながら集中力をキープさせると良さそうですね。

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