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毎月の通信料が不満?それならデータ専用モバイル回線を検討しよう!

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2013.06.20

最近では、家でテレビはほとんど見ずにインターネットで動画サイトを見たり、オンラインゲームで遊んだりするという人が多くなっているようです。

家の中だけじゃ飽き足らず、携帯をスマホに買い替えて、それを使ってゲームをしたり、FacebookやLINE、twitterでネット上の誰かとコミュニケーションを取ったり、常時ネットは大活躍です。

それって無駄だと感じたこと無い?

さて、そこで疑問が生じている人がいるかもしれません。

家では電話回線または光ファイバー回線を使ってインターネットをして、外(部屋の中でもパソコンの前に座っているとき以外)では携帯の回線を使ってインターネットをしています。そもそもインターネット回線って2つも必要なの?ということです。

データ専用モバイル回線で解決するかも!?

インターネットを利用するには、サービスにもよりますがざっと毎月4,000円から7,000円ほどかかります。これが家用と携帯用で×2・・・おお、このデフレ時代になんと贅沢なんでしょう。もちろん使用状況によってはこの出費がどうしても必要な場合もありますが、人によっては安くできる可能性があるのです。

その方法はデータ専用モバイル通信回線の導入です。

携帯+無線LANな仕組み

データ専用モバイル通信回線は携帯回線とWiFi(無線LAN)を組み合わせたインターネット回線接続の仕組みです。

無線LANは家庭や職場で多く導入されているかと思います。街の飲食店でも公衆無線LANサービスが使えることも多くなってきました。つまり無線LANの送受信装置さえあれば、ケーブルをつながないでもインターネットに接続できるという技術です。

無線LANの送受信装置は新しいパソコンにはほとんど内蔵されていますし、スマホにも内蔵されています。ですので、無線LANの電波が飛び交っている環境さえあれば、パソコンもスマホもどっちもすぐにインターネットにつなげることができるのです。

しかし家庭用の無線LAN装置は電話回線・光回線につながっています。無線LANの電波が届く範囲は十数メートルでしかないので事実上外では使えません。それならスマホのように携帯電話回線につながる無線LAN装置があればいいじゃないか!ということでできたのがデータ専用モバイル通信回線のサービスです。

機器の見た目はスマホに似ている

基本的には携帯電話と同じようなサイズの機械(モバイルルーター)を持ち歩くということになります。この機械が通信回線からデータを送受信し、パソコンやスマホと無線LANでデータを送受信することになります。

中にはスマホ自体が無線LANの電波を送信する機能を持つものもあります。テザリングと呼ばれる機能です。携帯電話でもLTEと呼ばれる新しい高速データ通信回線の導入が始まっており、スマホだけで完結せずに他の機器(パソコン)とつなげてもスムーズにデータ通信を行えるようになっています。

いろいろな会社のサービスがある!

データ専用モバイル通信回線の契約には、携帯電話事業者各社が行っているサービスや、モバイル通信専用の事業者があります。携帯電話と同じようにエリアや通信品質、サービスに違いがあるので、自分の生活スタイルに合った会社やプランを選ぶようにします。

大型電気店に行くとほぼすべての業者がブースを構えている(少なくともパンフレットは備え付けている)はずです。

あとは解約・プラン見直しで・・・

モバイル回線を無事手に入れたなら、もう家の回線は必要ありません。本当に今後使わないようであれば解約しましょう。

また、スマホの契約プランには必ず「データ通信使い放題」の契約がなされているはずです。もう無線LANでしかインターネットにつながないと決めてしまえば、このプランは解約し、スマホは無線LANのみを使う設定にするとよいでしょう。

これでめでたくインターネット用の回線は1回線のみとなります。通信料金はざっと半分です。

本当に自分に合っているか確認して!

最後に注意ですが、このデータ通信専用モバイル回線の利用が便利になるかどうかは個人の生活スタイルによります。例えば「通信機器を持ち歩くのが面倒」という性格的要因もありますし、パソコンでオンラインゲームや映画鑑賞など大量のデータ通信が必要な使い方をしているのなら、やはり光回線の方が確実です。

事前にショップの店員のアドバイスやネットの情報を精査して、お得に導入するパターンを検討するようにしましょう。

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