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男なら負け戦はせずに勝てる戦いしかしないほうがいいのか

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2014.03.20

負けたほうがいい場合もある?

戦いといっても様々な戦いがあるように、仕事やスポーツもそのひとつの場合があります。誰でも、戦うからには負けるよりも勝ったほうがいいと思うでしょうが、勝負は時の運という事もありますし、必ずしも勝てるとは限りません。しかし、戦う前からこの勝負は勝ち目がないな~と思う戦いもあるでしょう。

そんな時に、負け戦になるから勝負を避けたほういい場合と、負け戦でも勝負を挑んだほうがいい場合があったりします。

例えば、資格試験を受けてみようかと思っているけど、いまいち本気になれないという場合には、思い切って試験を受けてみるという選択もあります。

勿論、落ちる可能性のほうが格段に高いでしょうが、落ちた事によって次回からの試験勉強に身が入るという場合もあるからです。

負けたり失敗することは誰でも嫌でしょうが、長い目で見たら負けがその先の大きな勝利に結びついているというケースもあります。あの時に負けたからこそ、悔しさをバネにして厳しい練習に耐えることができたというスポーツ選手の言葉を聞いた人も多いかと思います。

勝ちにこだわり過ぎると小さな失敗でつまづきやすい?

また、スポーツ選手ではなくても人生にはスランプというものが訪れる時があります。普段通りに仕事をしているつもりなのに、なぜか思うように仕事が捗らないとかケアレスミスが連続して起こるとか。

一度でも、大きな負けや失敗を経験している人ならば、あの時に比べればと思って冷静に原因を考えたりもできますが、常に負けや失敗をしない事に気を配り過ぎている人は、小さな歪みが原因であるスランプであっても自分で大きくしてしまい、折角これまで築いてきたものを捨ててしまうという場合も稀にあります。

負けや失敗に対する免疫があり過ぎるというのも考えものですが、まったく無いというのも却ってつまずきやすいのかもしれません。

コストパフォーマンスばかりにこだわっていると・・・

食事や買い物にしても、景気がいいとはいえない時代ですので、コストパフォーマンスを第一に考える人も少なくはないかと思います。しかし、コストパフォーマンスだけにこだわってばかりですと、得をしたと思っていても長い目で見たら実はそうでもない場合もあります。

料理や持ち物にしても、一流と呼ばれるものにはそれなりの理由がある事が多いのですが、たまにはそれを自分の為に味わってみるというのもよいでしょう。

他人に対する自慢ではなく、自分の為というのがミソです。自分の感性を磨く為に一流と呼ばれるものに接するのと、他人への自慢だけだと後々に違いが出るからです。

あなたの周りにもこんな人がいませんか?ブランド品で着飾っていても、まったく似合っていないというか着こなせていないという人。

他人に対しての自慢や、それを身につける事によって自分の価値が上がると思っているような人ですと、そのような結果になってしまう場合が多々あります。

自分を磨く為に一流のものに触れるというのはいいのですが、自慢になっては目的も変わってきてしまいますからね。

食事という点においても、食費を切り詰めるというのも節約という点において考える人も多いでしょう。

節約ばかりだと、いくらコストパフォーマンスが優れていたとしても長い目で見たら食の感性で劣ってしまうという場合もありますので、たまには節約をして余った分のお金で一流と言われるお店で食べてみるのもよいでしょう。

コストパフォーマンスを考えるのも非常に大切な事ですが、今だけではなく先々の自分自身の成長に関しても考えておかないと、勝ったつもりで実は負けているという場合もあります。

その逆で、財布の中身が減って負けたように感じたとしても、自分への投資で先々の勝負の役に立つ事もあるのです。

長い人生においては、勝ちと思われるような勝負が後の負けに繋がったり、負けた勝負が先の勝利に繋がるという事もありますので、目先の勝利ばかりにこだわり過ぎるのは危険かもしれませんよ。

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