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知って得する薬のあれこれを1分でチェックしよう!

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2013.04.01

最近ではドラッグストアや様々な小売店で薬を買えるようになった事に加えてインターネットでも薬の購入をできるようになってきています。しかし、薬には副作用を発生させる危険性もあり、飲み方には注意が必要です。ここでは薬を飲む前に知っておいて欲しい基礎知識について紹介していきます。

薬の分類

病院の薬ではなく、お店などで買う医薬品はOTC(オーバー・ザ・カウンター)医薬品と呼ばれています。OTC医薬品には第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品と3つの分類があります。

第1類医薬品はH2ブロッカーの入った胃腸薬やロキソニンといった解熱鎮痛薬、ミノキシジルの入った発毛剤など、病院で処方されていてOTC医薬品としての使用実績が短く、安全性に特に注意が必要な医薬品のことを指します。

第2類医薬品は通常の風邪薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬などを指します。第3類はビタミン剤や整腸剤などを指します。第1類医薬品は安全性の確保の為に薬剤師しか販売できませんので、必要なときは薬剤師のいる店で買い求めましょう。

薬を飲む時間と飲み方

薬の効果を充分に発揮させるには飲む時間にも注意が必要です。食前に飲むように指示されている場合は食事の30分前。食後であれば食後30分以内。食間は食事と食事の間になるので前の食事から約2~3時間後。頓服(とんぷく)は症状が出たときに飲むようにしましょう。

薬を飲むときにはコップ1杯の水かぬるま湯で飲んでください。牛乳やジュース、コーヒーやアルコールと一緒に薬を飲むと、作用が強くなったり、弱くなったりする危険性があるので避けましょう。また、薬を飲み忘れた時に時間が経っている場合は飲み忘れた分は飲む必要はありません。

組み合わせに注意する食品

薬の組み合わせに注意が必要な主な医薬品としてワルファリンの場合は納豆。脂質異常症やカルシウム拮抗薬はグレープフルーツジュース。免疫抑制剤はセントジョーンズワートなどが禁忌とされていますが、持病がある人で医師から薬の処方を受けている人はきちんと説明を受けるので、極端に過敏になる必要はないでしょう。

薬を買うときに何らかの不安がある時には薬剤師や登録販売者などの専門家を利用するのも有効な方法といえます。

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