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姿勢を正して活力UP!猫背からの脱出方法

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2012.12.15

ー日常生活の歪みを矯正するー

普段デスクワークを中心にお仕事されている方は姿勢が悪くなっていませんか?そうではない方にしても日本人はよく姿勢が悪いと言われます。

きちんとした姿勢は相手に良い印象を与えるばかりではなく、健康やダイエットまた立ち振る舞いや自信に繋がっており、全てにおいての基本と言えるでしょう。生活の基礎とも言える姿勢。改めて自分の姿を見つめ直してみましょう。

ー外国人と日本人の姿勢に対する考え方の違いー

外国では姿勢を正しくしていないと、目上の人間や学校の先生に「姿勢を正しなさい」と注意されます。外国人は小さい頃から、姿勢をマナーの一つとして教えているからではないでしょうか。ですから成人になっても背筋が伸びているのです。

昔の日本では武士道精神から背筋を伸ばすということはあったようですが、近年テーブルで食事をするようになると、食事の躾はしても姿勢自体をキチンと教える家庭が少なくなったからなのでしょう。

日本は古来農耕民族だったため、長い間背中を丸めて田んぼや畑を耕していたため骨格が猫背になり易いようになっているようです。

農耕民族は狩猟民族民族と違いプロセスを重んじて調和を大事にし、負担を皆で分けて作業をしてきました。日本という国の目上の人間を敬い下のものはひれ伏すといった文化が、少なからず関係してきているのではないかと筆者は考えます。

確かに日本人の「文化」としては素晴らしいのですが、これが国際社会の場になってくると勝手が違ってきます。

挨拶をする際に、相手の目を見て姿勢を正して握手しなければならないところを、猫背でペコペコと頭を下げていては、堂々と渡り歩くことは難しく思えます。ここでも姿勢の大切さを感じることができます。

ー日頃の生活を振り返ってみましょうー

貴方は普段どの様な生活を送っていますか? ここ数年で急激に普及した携帯電話やスマートフォンの影響で下を向き、自然と猫背になっている方を多く見かけるようになりました。そうした姿勢が長時間続くとストレートネックという状態になります。

首には本来カーブがあり、カーブがあることによってクッション性を保っています。そのカーブがなくなってまっすぐになってしまうことによって、頭痛や吐き気、目まい、自律神経失調症などを引き起こす原因になるのです。

こういった生活週間だけでなく過度なスポーツ(バレエや社交ダンスのようなキチンとした姿勢を長時間求められるものや柔道やボクシングなどの背中を丸めているもの)でも同じことが言えるようです。

自分では猫背ではなくても、首が猫背になっていたりする隠れ猫背というものもあるようなので、気になる方は一度整体師の先生に診察されることをお勧めします。

ー猫背を本気で治していくー

言葉で姿勢を正すと言うのは簡単ですが、実際にはなかなか難しいものがあります。人間は背骨は腹筋と背筋によって支えられています。

この二つの筋肉のバランスを保つことが猫背を治す近道です。猫背は腹筋の力を抜いた時に背筋が引き伸ばされてしまうので腹筋を鍛えましょう。

人によっては長時間のストレートネックにより筋肉が凝り固まっている場合があります。こうなってしまうと個人の力では治すことは難しくなりますので、整体院で筋肉をほぐしてもらうことが必要です。

正しい姿勢を維持していると、自ずと周りの見る目も変わってくるはずです。丸まった背中シャキッと伸ばしてみませんか?

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