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マウスはすでに時代遅れ! トラックボールの隠れた魅力

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2014.02.19

オフィスにある自分のデスク、パソコンの入力機器にはこだわりを持っていますか? 多くの方が何となく最初から付いていたマウスをそのまま使用しているのではないかと思います。しかし、マウスは手も疲れますし場所も必要で結構不便なものですよね。

そこで、トラックボールを導入してみてはいかがでしょうか。トラックボールは一見使いにくそうな外見をしていますが、慣れればマウスよりずっと優れた入力機器としてオフィスでもプライベートでも活躍してくれるのです。

そもそもトラックボールって?

トラックボールというのは、指を使ってボールを転がすだけでパソコンのマウスカーソルを移動させることが出来る、というポインティングデバイスのことです。

何と言ってもトラック””””ボール””””というくらいですので、一般的なマウスとは全く違う見た目を持っています。一昔前にあったボール式のマウス、あのボールを自分の指で動かしていると考えて貰うと分かりやすいでしょうか。

大きく分けると人差し指でボールを操作するタイプと親指でボールを操作するタイプの二種類がありますが、どちらも仕組みは同じです。親指タイプのものはマウスに近い形状ですので、持ち替えに不安があるならば親指タイプのものを選びましょう。

トラックボールは疲れない!?

トラックボールの特徴は、ボールを転がすだけでマウスカーソルを動かせるという所にあります。頻繁にマウスカーソルを動かす時、一般的なマウスならばその都度マウスを握り、手首や腕ごと動かさないとカーソルは動きませんよね。しかしトラックボールなら、指先でボールをころころと転がすだけで良いのです。

手首や腕全体を動かすのと指先だけの動き、どちらの方が疲れにくいのかは一目瞭然です。長時間使用していても腕が疲れないのは、忙しいビジネスマンにとって大きなメリットになります。

トラックボールは省スペース!

マウスを使う時、絶対に必要になるのが「マウスを動かすためのスペース」です。広いモニターを使っていると移動も大変なので、思っているよりデスクの上をマウス用のスペースが占有しているのではないでしょうか。

デスクの材質によってはマウスパッドも必要で、思い切りカーソルを動かした後ちょっとした行方不明事件を起こしてみたり、勢い余って積んでいた書類の束に突撃したりすることも良くあります。時にはコーヒーを零してしまうこともあるでしょう。しかし、トラックボールならそんな心配はありません。

トラックボールの操作では本体を動かす必要が一切ありません。いつも同じ場所に置いておけるので見失うこともありませんし、これまでマウスのために開けていたスペースに書類やコーヒーを置いても、本体そのものは動かさないので問題が起こることもありません。デスクをより広々と使えるのです。

また、マウスなら何度もマウスパッド上を往復しないとならない画面の端から端への長距離移動も、トラックボールなら勢い良くボールを転がすだけで行うことが出来ます。

トラックボールは操作が簡単!

マウスと大幅に見た目と使用感が異なるので、「本当に細かな操作が出来るのか?」「使うのが難しいんじゃないのか?」という疑問を抱く方もたくさんいらっしゃいます。

使用感に関しては、慣れと調整でどうにでも出来ます。トラックボールに付属のソフトウェアを使用すればカーソルの加速や移動速度など自由に設定出来ますし、最初は慣れなくても一ヶ月も使えば手に馴染むので心配要りません。

大まかな移動は適当にボールを転がし、細かな移動はゆっくりボールを転がすだけなので、慣れてくるとマウスより素早く操作することも可能なのです。

また、トラックボールの種類によっては機能の割り当てが可能なボタンが付いているものもあるので、そういうものを使えばCtrl+CやCtrl+Vなどのショートカットキーを割り当てて業務の効率化をすることも出来ます。

特にワードやエクセルなどを使う時、トラックボールはマウスより断然上の効率を発揮するのです。

トラックボールの魅力はその操作感です。便利さと省スペース性、疲れにくさに慣れてしまうと元のマウスには戻れなくなる魅力を秘めています。頻繁にパソコンを使用するビジネスマンだからこそ、業務を効率化するためにこだわりのポインティングデバイスを使用すべきなのです。

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