> お金を借りる > 絶対に知っておきたいカードローンの限度額の設定方法

絶対に知っておきたいカードローンの限度額の設定方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.07.02

カードローンは限度額までの間で利用者が自分で利用額や借りる日時を決められる方法です。好きなときにATMに出向いてキャッシングすればいいだけですから便利なのです。

利用者側の自由度が高いだけに、限度額をどれくらいのものにするかがカードローンの使い勝手を決める重要な点ですが、カードローンの限度額の設定ってどうなっていて、どうやるのがベターなのか、ご存じですか?

カードローンの限度額上限はこう決まる!

カードローン限度額の上限は審査で決められます。審査を受けて、「この人の年収や仕事からいってここまでなら貸せる」という額を金融機関側が見定めます。その額が自分がカードローンで使える限度額の上限となるでしょう。

つまりは審査の結果次第なのですね(笑)。審査の結果、10万円までしか貸せないなと判断された人が20万や30万の限度額でカードローンを使うことはできません。カードローンは限度額までならいくらでもノー審査でお金が借りられるサービスです。

カードローン限度額がその人の返済能力を上回っていたら、その人が返しきれないであろう額を借りられてしまうこともありますからね。金融機関側としては避けたいことでしょう。

おおよその目安として、自分の年収を3で割ってみてください。その額が自分が借りれる上限額のおおよその目安です。

自分が強く希望しない限り、その額を超える限度額を与えられることはまずないでしょう。法律も関係する話で、年収の3分の1の額がだいたい上限となることが多いのです。

限度額は低めに設定するのもアリ

審査の結果、引かれた一線を越えた額を限度額にするのはムリなのですが、その一線ぴったりの額でカードローンを利用しなくてはならないということもありません。その一線を大きく下回る額でカードローンを利用したってまったく構わないのです。

金融機関側が心配しているのは返済不能になることです。カードローンはお金を貸すときにいちいち審査をしませんので、限度額の設定は非常に重要。返済不能に陥るような額を貸し得る限度額は絶対に容認しません。

しかし返済不能に陥らない範囲なら何の問題もありません。40万まで大丈夫だろうと判断された人がその半分の20万円の限度額でカードローンを利用したってまったく問題ありません。

それに何の意味があるのかということですが、自分がまず利用しないであろう限度額を持っておいても意味がないとは言えますよね?

あって困ることはない、と言いたいところですが、カードローンはクレジットカードなどと一緒で悪用されるリスクがあり、きちんと管理しなくてはならないものです。いざというときのリスクと管理の手間を減らすため、適切な額に設定しておくのがオススメです。

大は小を兼ねるが…?

もちろんカードローンの限度額を自分の信用力が許す範囲で一番高額なものにしておいてもまったく構いません。今は使うアテがなかったとしても将来的に使うかもしれませんよね?

そういうときにサッと借りれるのがカードローンの利点なのですから、その利点を最大限に活かすため、限度額も許された範囲で最高額にしておくのも悪くはありません。

ただ、限度額が高額になると利用金利も変わってくるため、カードローン提供側も無闇に高い限度額を許容してくれないこともあります。

カードローンの限度額が非常に高額になっていたとしても、それに見合うだけの利用がなかった場合、限度額を下げられることがあるのです。

たとえば限度額200万でカードローンを使っていたとしても、利用額がせいぜい10万や20万程度でしかない場合、限度額を下げられることがあり得るということ。

具体的にどれくらいの額に調整されるかはわかりませんが、自分の利用額に見合った限度額にされる可能性が高いです。少額しか利用しない人は最高金利で利用しなくてはならなくなることがほとんどですからお気を付けください。

カードローンの限度額は自分が想定している利用額からして適切な額か、少し低いくらいに設定しておくのがお勧めですよ。

限度額は後からでも調節が効きますので、その都度調節していくというのもアリです。こういう柔軟性の高さがカードローンの魅力です。

このエントリーをはてなブックマークに追加