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お金を稼ぐノウハウに振り回されないために、注意したいポイントとは?

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2013.06.13

「1日10分働くだけで年収1000万円」というような表現をされている本が普通の書店でも並ぶようになりました。インターネットでは当たり前で、そんな情報が溢れかえっているような状態ともいえます。

パッと見ただけだと「胡散臭い」というイメージがもたれがちなお金を稼ぐ系の情報も、中身を空けてみるととても信頼出来るものや、中には詐欺的で全然役に立たないものもあります。ですが、それらの中から選りすぐって良い物だけを選んでも、いつまでも魅力的な言葉に振り回されることにもなりかねません。

ノウハウコレクターから脱出するには?

沢山のノウハウを持っている人をノウハウコレクターといわれますが、それはお金を稼ぐ系の情報を集めている人にもいえるようです。実際、お金を稼ぐために買っているのに、いつしかそれをやるよりそれらを集めることに意識が向き過ぎて、何のために情報か分からなくなる人もいるようです。

もちろんそうしたジャンルのことが気になってしょうがない人は、そうした才能を活かしてコンサルタントなど向いているかもしれませんが、そうした情報は次々とリリースされるため、しっかりと取り組んだり全体像を理解して歯止めをかけないと振り回され続けてしまいます。

なぜそうなるかというと、1つは全体像が理解出来ていないことにあるといえます。お金を稼ぐことはビジネスと同じで、その方法は難しいビジネス書などを見ると共通のことが書いてあります。

その知識が色々なところで使われたのが稼げる情報として販売されているものは、そういったものを沢山買うより1つの本を買うだけで知識がまとまっていることがあります。

そうした情報から得られる貴重なものとしては、それに参加した人たちの繋がりやコミュニティ、コンサルティングをしてもらったり、そこにいるから出来る特別なことならその情報を買う価値は大きいといえます。

ですが、中にはただやり方だけを書いてあって同じような内容が書かれただけのものもあるので、そうしたものばかり買っているとお金だけが減っていくかもしれません。

共通していることとは?

「この方法は違うやり方で、この方法は違うやり方」。もちろんコンビニでも料理店でも方法は違いますが、お金を稼ぐという意味では共通点があります。

ノウハウコレクターになるということは、それだけ多くのビジネスモデルを一緒にやろうとしていることで、それがたとえインターネットを使って個人でも効率的に出来るビジネスだったとしても、自分に合った方法じゃないとやり続けるのは難しいでしょう。

そこで考えたいのは共通していることで、それが分かっていれば経験を積んでいくうちに自分でビジネスを作ることが出来て、情報に振り回されることも少なくなるでしょう。価値を提供すること、その対価としてお金が得られることは最も共通していることです。

そして、価値を伝えるための表現を言葉なり文章なりで伝えるセールス、それを広げるマーケティングも共通のことといえるでしょう。

どれだけ優れたビジネスでもそれが周りの人にその価値をどれだけ伝えられるかがポイントで、インターネットでもとても信頼性のある商品サービスでも、そのホームページの出来具合によって信頼されないケースもあります。

そして大切な共通点としては、それが自分のやりたいことかどうかということです。今やっていることに夢中になれると、次々とノウハウを集めることよりも今やっていることが楽しくてそっちばかり気になると思います。

逆にどれだけお金が儲かる情報でも、それにやりがいを感じなかったり情熱が持てないと、続ける気力を毎日保つのは難しいかもしれません。なので、最初は儲からなくても夢中になれることならそれを続けていけば結果に繋がるでしょう。

結果を出してから次に進むようにする

ノウハウを集めるだけで結果が出ない状態が続くと、それを意図してやっているならいいでしょうが、稼げないからすぐにやめることを繰り返していると自分に自信が持てなくなったり、次々と新しい情報を追い求めるようになります。

ですが、周りを見るとそうした情報を手に入れてなくても稼げていることも事実で、もちろんビジネスに大切な知識を取り入れることは大切ですが、あまり依存しすぎるとそれは情報が悪いというより自分で動ける力が弱まっていると考えることも出来ます。

なので、1つの情報を手に入れたらそれで結果を出すまで次の情報は手に入れないというほど強い決意があれば、たとえ情報が足りなくても自分の中の潜在意識も自主的に行動するために働いてくれ、それで結果を出せば次から手に入れる情報は自分で使えるか使えないかを選んで活用することが出来るでしょう。

それが情報に振り回されない方法といえます。

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