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家計簿のススメ。お金持ちを目指す人が最初にするべき事

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2013.11.24

お金持ちになるには、収入が支出を上回っていなければなりません。自分がいくら使っているのかも分からずにいる人はお金持ちにはなれません。まずは家計簿を付けてみましょう。

お金持ちになりたいというのは誰しもが思っている事でしょう。しかし、なりたいと思うだけで、具体的にどうやってなるのかという方法まで考える人は数が減ります。

更に、具体的にどうやってなるのかという方法は考えているけれども、その方法を実践しているという人は更に数が減ります。更に、その方法を実践しているけれども、それを継続出来るという人は更に数が減ります。結局、お金持ちになりたいという気持ちが、具体的実践を継続させるという所までなかなか届かないのです。

しかし、家計簿を付けだすと、このままではいけないと危機感を抱いたり、逆に今の安定を基盤に新しい事をやろう!という気概が湧いてくるかも知れません。

実は家計簿を付けていない家庭はとても多く、毎月何にいくら使っていて、どれだけ黒字なのか、はたまた赤字なのかすら分かっていない人が多いのです。お金持ちになりたいという前に、自分のお金の動きをしっかりと把握しましょう。

家計簿の効果的な付け方

よく市販のソフトで家計簿を付ける人が多いですし、それでも構いませんが、ここではちょっと変わった家計簿の付け方をお勧めしたいので、出来れば自由にカスタマイズ出来るエクセルで付ける事をお勧めします。エクセルの具体的な使い方は割愛しますので、それはご自身で学んで下さい。

まず、通常家計簿は過去の物でしかありません。実際に今月収入がいくらで、支出がいくらという差額で黒字か赤字かが分かる訳です。内訳も細かく、食費が毎月いくらで、光熱費がいくらか、通信費や新聞代、交際費や小遣いなど、それぞれの内訳を出します。

その内訳の合計が支出で、もし赤字になっていたり、黒字額が少なければ、内訳の中のどの項目に出費が多かったのかと分析が出来ます。しかし、提案したい家計簿は、上記のことにプラスアルファで、次月の目標を組み込んで欲しいのです。

次月はこれだけ黒字にするという目標です。そして、それを各内訳ごとに設定します。外食費は1万円以内が目標とか、交際費は1万5000円以内が目標という様な設定をし、目標と現状のプラスマイナスがタイムリーで表示出来る様に計算式を入れておきます。そうする事で、単なる過去の家計簿では無く、現在の指針になりつつ、目標達成のためのシートとなるのです。

更に、半年間の目標や一年間の目標も家計簿に付けておきましょう。例えば一年後に旅行に行くという様な目標です。そして、あといくらで目標達成という様なカウントダウンの表示が出来る様にしておきましょう。そういう未来に対して働きかける役割も家計簿に持たせるのです。

家計簿を付ける事によって浮いた金額を、臨時出費用の積立に回したり、家族のイベントの費用へと回したり、楽しい事も盛り込んだ家計簿にします。その様に、過去、現在、未来のお金の流れが可視化出来る様に工夫をした家計簿にしてみて下さい。

家計簿は担当を入れ替える方が良い

家計簿を付けだしたら次にやる事は、毎月家計簿担当を入れ替える事です。もしもあなたが一人暮らしなら、ここは無視して頂いて大丈夫です。もしもあなたに配偶者がいらっしゃるのであれば、家計簿の付け方は共有しておいて、毎月交代しましょう。

家族で暮らしている場合、一人がお金の意識を高くしていても、もう一人が低ければ浪費が増える恐れがあります。更に、目標を共有している感覚が薄くなるので、毎月交代をして、同じ方向、同じ目線で家計のやりくりをしているんだと思える様にしましょう。

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