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浮気をする男としない男の違いはリスクとリターンのバランス感覚にある

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2013.06.25

浮気する男ってどんな男?性欲が強くって、手当たり次第女性を口説く。人生に計画性が無く、自信過剰で嘘が上手な男。こう書いて見ると、もう生きていること自体が迷惑なダメ人間というイメージ。

だが、もしチャンスがあって、絶対バレないとしたら、私の周りの99%の男は浮気するだろう。残りの1%は、宗教的な理由か何かで。浮気すると地獄に落ちるとか、悪魔に魂をとられるか、閻魔さまに舌を抜かれるとかを恐れているにちがいない。

ひとこと断っておくが、私の周りに特別モラルの低い、ダメな男ばかりが集まっているわけではない。でも実際に浮気をしている男は50%にも満たないだろう。

では現実に浮気をしてしまう男と、しない男の違いはどこにあるのか?浮気するチャンス(ピンチ?)に遭遇した時にどんなことを考えるか、そこが分かれ目。彼女の誘いにどう答えるか、1秒にも満たない時間のなかで、様々なことがフラッシュバックのように頭の中を駆け巡る。

悪魔がささやく「こんなチャンスは2度とないぞ。彼女の気持ちを踏みにじっていいのか?絶対ばれやしない。これをスル―するなんてお前は男じゃない!」

天使がつぶやく「一時の欲望に負けて、妻を裏切るのか?もし一夜の過ちで終わらずに、本気になったらどうする。家に帰ったらどんな顔をして妻に会うんだ。万が一ばれたらどうする。そのあと地獄が待っているぞ」

一時の欲望に負けてそのチャンスに乗っかってしまう。何の罪悪感も感じずに、自分のエゴと欲望のためにパートナーを傷つける。このタイプはその後も新たな浮気のチャンスを積極的に作っていくだろう。あるいは、古女房とはこんなにときめくこと絶対はないと、恋するバカ中年になってしまう。実はこのほうが症状としては深刻だ。家庭を崩壊させてもこの恋を成就させたいなどと勘違いしてしまう。

いずれにしてもこれらの男にもっとも欠けているのが、コストとリターンのバランス感覚だ。浮気で得られる快楽というリターンと、それに掛ける二人や家庭の幸せというコスト。冷静に考えれば、誰の目にも明らかなはずのことに考えるが及ばないのだ。

一方多くの男性は、『必ず物事は悪い方向に向かう』という【マーフィーの法則】を信じて、涙をのんで浮気のチャンスを見送る。浮気なんかしていないのにも拘わらず、浮気の疑惑をかけられ、いわれのない非難を浴びる運の悪い人も中にはいる。

最近の遺伝学では、男の浮気には『バソプレシン』というホルモンが深くかかわっているという研究もあるようだ。将来は浮気性の男の矯正手段としてホルモン療法が導入されるかもしれない。それまでは、キミは自分の理性を鍛えて、浮気の誘惑に耐えていかなくてはならない。キミの理性の健闘を祈る。

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