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ほめられたいという欲求を支配し自分を高めるテクニック

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2014.02.28

子どもの頃のわたしは、褒められたい欲求の強い子どもでした。わたしは、特に愛情に飢えていたわけではないと思います。母親や親族からは十分な愛情を受けて育って来ましたから。

なので、充足感はあったのでしょうが、人間の欲求とは際限がなく、これを手に入れたら次も欲しい。あれも欲しいと、上限はありません。

認められてもきりがないので、どこかで線を引かないといけないのですが、際限なく求める状態は支配されている状態。逆に制限を設けて、それに向かって生きる事は支配している事になります。

今日はほめられたいという欲求を支配し、自分を高めるテクニックについてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただきまして、すばらしい人生を歩み、心の豊かさを手に入れてください。それでははじめようと思います。

認められたい欲求を支配する

誰しも他人に認められたいという気持ちは持っています。他者評価というのは自分に自信を持つひとつの基準であり、それだけに執着すると足下をすくわれてしまいますが、程よく付き合う分には、とても心地よく付き合える自信構築ツールのひとつです。

わたしは、子どものころから感受性が強く、ほめられると、有頂天になり、怒られると塞ぎ込むような子どもでした。

そのため若い頃はとても苦労しましたし、今でも面倒な性格だなとは思いますが、年齢を重ねる度に、楽に生きる方法が徐々にわかってきたので、どうすれば良いかは感覚でつかめるようになってきました。

わたしは子どもの頃は、他人によくすればリターンが得られると思っていました。良い事をすれば良い事を返される。これはある種真理をついてはいるのですが、それがいつ返ってくるのか、またどのような形で返ってくるのかは、正直神のみぞ知るところであり、求めてはいけない事なんです。

そのように思っていたわたしは、他人に良い事ばかりをするようにしていました。自分の生活を崩してでも、他人のために尽くしていました。

わたしの友人達は、とても優秀な人間が多く、聡明で、思いやりがあるため、そんなに頑張らないで・・・といたわってくれるのですが、劣悪な人間となると、利用してやろうとか、何か企んでいるんだろうと思われてしまい、とても苦しくなりました。

良い事恐怖症になりましたし、良い事をすれば返ってくるというのはウソだとも思いました。人間不信になりましたし、人がより嫌いになっていきました。すべての人間が醜く見えましたし、親友や母親の言葉までも疑うようになり、塞ぎ込んでいました。

これは、他者評価に支配されている一番最悪な例だと思います。大切な人間まで疑ってしまうくらいなら、無理して良い事などしないほうが良いですからね。なので、かなり困ったのですが、そんな状態から救い上げてくれたのもまた、人間だったのです。親友達でした。

欲求を理性で押え込める人間の力を理性と言います。欲望のままに生きているのは、人ではなく動物です。当時のわたしは動物に近かったのかなと思います。

支配こそが、自己を成長させる鍵となります

食欲、性欲、物欲、心を満たしたいという欲求・・・どの欲求にも言える事ですが、どれだけ支配出来たかで人生は大きく決まります。

ダイエットにしろ、食欲に負けなければ絶対に成功出来るのは分かると思います。直近の例で挙げると、わたしは、体が弱く、体調を崩すと、必ず過食してしまう悪癖を持っています。

医師にも相談しましたが、仕方の無い事らしく、逆にその食欲を無理矢理押え込む方が、ストレスがたまって病気になるかもしれないそうです。

そして、数日で5キロとか太ってしまうのですが、その後、糖質制限を再開すると、また1週間もすれば5キロくらいは落ちるわけです。この繰り返しで体重を少しずつ落としていってます。

わたしは、この事について自分の意志の弱さが原因しているのではないかと思ったのですが、先生達は病気の症状だと言うので、そこで葛藤はありましたが、何もない一般人の言葉よりも、力のある医師たちの言葉を信じる事にしました。

わたしはこういう症状があるので、どうやってそれと向き合って行くかが建設的な考え方だという結論に達しました。

短期的に見ると、だめなので、大局的に見て、結果オーライならそれで良いと考えるようにしたのですが。わたしは1年前よりも18キロほど痩せていますし、そう考えるなら、成功しています。

かなりスリムを目指しているのでまだ目標体重には達していませんが、途中で5キロくらいリバウンドしたとしても、ざっくり見れば、成功なのです。

欲求を支配出来るようになると、いろんな事が可能になっていきます。その積み重ねが習慣となり、そして大きな成功を導くのですから、これから目を背く事は出来ません。

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