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上手によい眠りにつくために心がけるべきととは?

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2014.02.02

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残業続きで帰宅は遅く、なんとか夕食を食べて入浴をすませると、もうすっかり夜中。明日も朝早くから仕事だから一刻も早く体を休めなければ…そう思えば思うほど目が冴えてきて眠れない。そんな方も多いのではないでしょうか。

日中の疲れを癒し、翌日への活力を養うためには、良い睡眠を十分に取ることが大切です。しかしそうわかっていても、たっぷりと眠る時間をとることはなかなか困難なのが現状でしょう。とはいえ、足りないまでも少しでも長く深く眠れれば、疲れのとれ方はがグッと変わってくるものです。

そこで今回は、上手に深く眠るために心がけるべき事項についてご紹介していきましょう。

夕食は軽めにすませよう

遅くに帰宅してさて夕食という頃には、昼食を取ってから10時間以上は空いていることが多いでしょうから、おなかもひどく空いているでしょう。そこでダイエットには好ましくないとわかりつつ、ついつい大量の食事を平らげてしまう、ということもしばしばあるのではないでしょうか。

しかし夜間の大食はダイエット面で好ましくないだけでなく、良い睡眠の妨害にもなってしまいます。大量に食べ物を摂取すると胃腸が消化活動に入り、休むことができなくなってしまいます

「でも食事をとれば眠たくなるじゃないか」という反論が聞こえてきそうですね。確かに、食事後は血液が消化器官に集まることで眠気は催すのですが、そのまま眠りについたところで浅い眠りとなり、熟睡することは難しくなってしまうのです。質の良い眠りを確保することこそが大切ですから、やはり大食は避け、空腹が気になって眠れないということのない程度の軽めの食事をするようにすることを心がけるようにしましょう。

夕方6時頃に一度何か口に入れておき、空腹感を和らげることで、帰宅後の食事量を控えやすくなります。その頃に軽食をとりに出かけるなんて無理!という方は、栄養補助食品などをオフィスのデスクに用意しておけば、忙しいときでもつまみやすいですね。

シャワーですませず、風呂に浸かろう

さて帰宅して一日外でついた汚れを落とす手段として、あなたが普段選んでいるのはシャワーでしょうか、それとも風呂でしょうか。一人暮らしの方は水道代も気になりシャワーですませてしまう方も多いかもしれませんね。しかし良い睡眠をとるためには、シャワーではなく風呂に浸かることをおすすめします。

風呂の湯を張るのは時間もかかって面倒だし、疲れているからこそシャワーですませてしまいたいと思いますよね。しかし熱いシャワーを浴びることで自律神経のうち交感神経が刺激を受け、活発になってしまいます。

この交感神経とは日中に活躍するもので、朝にシャワーを浴びることですっきりとした目覚めになるのも、この交感神経が刺激された結果なのです。そうしますと、夜これから眠ろうとするのに、交感神経を刺激してしまうのでは、逆方向の働きかけをしてしまうことになりますね。

一方、風呂に浸かることで刺激されるのは副交感神経で、こちらは体をリラックスさせる効果があり、体を睡眠に誘います。ですから温泉などにゆっくり浸かってから遠路はるばるドライブをして帰宅するのは、ドライブ中の眠気を誘引する点でちょっと危険な行為とも言えるかもしれません。

このようにシャワーと風呂では体を清潔にするという点においては共通するものの、神経には全く逆方向に作用するのです。良い眠りのためには、忙しい中でも風呂に入る時間を確保するように努めましょう。

就寝時にスマホやパソコンは見ないようにしよう

いざ眠ろうと床についたとき、ついついスマホを見てはいませんか?せわしない一日を終えて、好きなサイトを覗くこの時間が一番の楽しみ、なんていう方も多いかもしれませんね。しかし、眠る前にスマホやパソコンの明るい画面を見ると、眠りの質が下がってしまうことが明らかとなっています。

人は元来、太陽の動きと共に活動してきました。日が出れば起きだし、日が沈めば眠りにつくというサイクルで活動してきたわけですね。その仕組みは現在でも確実に機能しており、たとえ夜間であっても、明るい光を受け取ることで体は活動の準備に入ってしまうのです。これでは良い眠りは望むべくもありませんね。

またインターネットのサイトを覗いていると、次から次へと興味のある情報に接することができるので、ほんの少しだけのつもりが気づけば長時間にわたって閲覧していたということにもなりやすいものです。やはり、就寝前にはスマホやパソコンをを見ないように心がけることが望ましいですね。

以上、質の良い睡眠のために心がけるべき事項についてご紹介してきました。日常になってしまっているからこそ気づかない悪い習慣を改善するためには、まず自分の日常をしっかりと振り返ることが必要です。その上で上記を参考に、より良い睡眠を確保していきましょう!

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