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悪い癖を改善する方法:好きなものと嫌いなものをかけあわせよう!

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2013.04.15

悪い癖って改善したくても出来ないものってありませんか?たばこやお酒のように中毒性の高いもの以外でも、爪を噛んだり匂いをかいだり、人によってそれぞれ違った癖があるものです。とても綺麗好きな人もいれば、片づけが全くできない人もいます。こうした癖は意外と簡単に改善出来ることもあります。

好きで好きでしょうがないもの

自分にとって好きで好きでしょうがないものってありますよね。それをやめるのは中々難しい。禁断症状が出るといわれるほど、やめようとすると何らかの衝動に襲われることがあります。そうしたものはなぜ自分が好きになっているのかといえば、そこまで重要な意味はないようです。

人によっては自分はこれがないと生きていけないという人もいますが、それは結構単純な理由で結びついています。たとえば、美味しいものを食べるのが癖で、もっと健康的な食べ物を食べたいけれど、それをやめることが出来ないのも、意外と簡単に変えることが出来ます。それは、自分が嫌いなものと頭の中でリンクさせることです。

嫌いなものをリンクさせる!

どうしてもやめたいと思うことでも、嫌いなものとリンクさせればやめることが出来る可能性があります。嫌いなものをリンクするとは、関連付けるということです。

たとえば、虫が嫌いであれば、自分が好きなものは嫌いなものと似ている色、似ている形、似ている匂い、似ている大きさなどをイメージすれば、それがだんだんと嫌いなものに見えてくることがあります。

コーラが大好きでやめたいのにやめられないという人がいれば、嫌いな虫の色に似ていたり、形をそれっぽくすることで、実際に飲み過ぎをやめることが出来た人もいます。

急に好きになったり急に嫌いになったりするときは、この原理が働いていることがあります。脳は柔軟で、痛みを感じた時、快楽を感じた時に見たもの、感じたもの、聞いたことなどがあれば、それが刺激となって次も同じ気持ちが出てくることになります。

たとえば、高いところから落ちて痛い思いをした時に、目に入ってきたものが靴であれば、靴を見ることで痛みを思いだし、小さい頃だと靴恐怖症になる可能性もあります。

なので、恐怖症というのは痛みを感じた時に起こるものなので、無限にあるといえます。これが分かれば自分で恐怖症を自分にインストールすることも出来るようになるでしょう。これが、好きなものを体験している時に嫌いなものを体験することで、嫌いなものに変えることが出来る可能性があるということになる原理です。

自分の感情を利用する

いくら頭で考えてどうこうしようとしても、そこで大切なことは感情です。それが、同じことをしていても人それぞれ感じる気持ちが違う最もな原因で、誰もが怖いと思うことをしても怖がらない人がいれば、それは感情が動いていないということになります。

なので、自分がやめたいと思うことに対して、やりたくないこととリンクさせた時に感情が動かなければ悪癖を改善することは出来ないでしょう。

たとえば、たばこが大好きで、それによって寿命が25年縮まり、ガンや心臓病になる確率が50%高まり、苦しんで死ぬことになるということを聞いたとしても、その時感情が動いて「うわ!絶対に嫌だ!」と思わない限り、改善することは難しいでしょう。

感情は思考よりも力が強く、いくらこれはやってはいけないと思っても、感情がそれをやろうとしていれば、改善することが出来ません。なので、出来るだけ普段から自分の感情を感じるようにして生活すると、すぐにどういうことをすれば嫌な気持ちと良い気持ちを体験出来るのかが分かります。

たった1%の違い、それはほんのちょっとしたことで人生が変わっていきます。たとえば、毎日お菓子を食べるのと食べないのとでは、10年経ってみると体に対する影響が全く変わってくるでしょう。

何かに感謝する習慣をつけるのと、何かに愚痴を言う習慣をつけるのとでは、人生が180度違うでしょう。あなたの理想の人生はどんなことでしょうか?それに見合う行動は出来ているでしょうか?

もし、どうしてもやめられないことがあるのであれば、それをしている時に自分がとても嫌いなことを掛け合わせるようにリンクしてみてください。それを続ければ、きっと改善することが出来るようになるでしょう。

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