> 趣味・ライフスタイル > 自慢話ばかりする相手の対応。ウザイ相手のオススメの対処法

自慢話ばかりする相手の対応。ウザイ相手のオススメの対処法

このエントリーをはてなブックマークに追加
2013.10.16

人には自尊感情というものがあります。自分自身には価値があるという感覚なのですが、実は自慢ばかりする人はこれが低い人なのです。そんな人の対処法を紹介します。

あなたの周りにこんな人はいませんか?いつも会うたびに自分の自慢ばかりをする人。

「この前いつもTVに出ている○○に会って・・・」
「自分が営業の一線で働いていた頃は常にトップセールスで・・・」
「うちの息子はいつも会社で販売賞を貰っていて・・・」

どこからそんなに自慢出来る事が湧いてくるのだろうと思うぐらい、毎回自慢ばかりする人がいらっしゃいます。話している方はそれで楽しいかも知れませんが、聞いている方は毎回自慢ばかりされてはたまりません。

しかも人によっては同じ自慢話を何度も何度も繰り返すという人もいらっしゃいますから、余計に白けてしまいます。こういう風に自慢話ばかりしてくる人、実は自尊感情が低い人たちなんです。

「え?自尊感情が高いから自分の事をこんなに自慢出来るんじゃないの?」って思われたのでは無いでしょうか?実は発想が逆でして、自慢をしないと自分を認められない人なんです。自慢をして、人からすごいですねぇ!とか、どうしてそんな事が出来るんですか?っていう様に褒めて貰いたい人なんです。

自尊感情が低い人の対処法

自尊感情が低い人の対処法は、とにかく褒めて下さい。もともと褒めて貰う事や、すごいと思われる事を目的として自慢をされているので、褒めてあげる事が一番相手に満足を与えるでしょう。

自尊感情は、別な呼び方として自尊心と呼ばれています。人間は自尊心があるおかげで、経験を積み重ねて、自分に対しても、他人に対しても受容的になる事が出来るんです。なので、自尊感情自体に善悪はありません。これが低い事で、認めて貰いたくなるというだけの事なんです。

自尊感情が低い人は不安定?

実は自尊感情が低い人は不安定な場合が多いのです。つまり感情に左右されやすいという傾向もあるのです。自尊感情が低い人は、人から褒められると、褒めた相手に好感を持つ傾向があって、逆に人からけなされると、その人を悪い人と思ったりするのです。また、自尊感情が低い人は、何でもすぐに諦めてしまうという傾向があります。

自尊感情が低い事の弊害

自尊感情が低い人は問題解決能力が低いという傾向にあります。なぜなら、普段自慢ばかりするのは、自尊心が低い表れですから、普段は「どうせ自分なんて」とか「自分には無理だ」とかっていう風に思っているのです。

ですから、何らかの問題が起きた時に、「どうせ僕には解決出来ないよ」と思っているんです。ですので、解決に向けて建設的に対応する事が不得手なんです。

更に、人間関係にも悪影響を及ぼします。先ほど申した様に、自尊感情が低い人は、人から褒められると褒めた相手に好感を持つ傾向があって、逆に人からけなされると、その人を悪い人と思ったりします。

しかし、一旦良い人と思った相手には依存をするという癖があり、そしてその相手をコントロールしようとするのです。ですので、人間関係への悪影響が常についてまわっている様です。

自尊感情を高めるには?

では、どうすれば自尊感情は高める事が出来るんでしょうか?先ずは自分の本当の良さに気付いて貰い、自信を高める事が重要です。

そのためには、役割を与えて、それをやり遂げる様にして下さい。そうすると、自分が役に立っていると思う事が出来て、自分の価値を知る事となります。自尊感情の低い人がもともと持っている否定的な感情を、肯定的に捉えてあげるのです。

「自分はいつも消極的だ」という事に対しては、「あなたはとても慎重で丁寧だ」という様に、否定を肯定に変えてあげて下さい。

自慢を聞く事がしんどくなったら

もしも自慢話を聞く事がしんどくなったら、なるべく接点を持たない様にしたいですね。自尊感情の低い人は上記の通り、依存してくる可能性がありますから、なるべく自慢話を聞いて、褒めてあげるくらいの付き合いにしておきましょう。

あなたは大丈夫?

自尊感情の低い人の特徴を順番に記載しましたが、さて、あなたは自尊感情が高い方でしょうか?思い当たる節は無かったでしょうか?人に自慢ばかりしていませんか?

万が一あなたが自尊感情が低く、人に自慢ばかりして、周りから褒められている人なのであれば、実は周りからはここに記した様な目で見られているという事です。

人に対してよりも、ありのままのあなたの良さに焦点を当てて、毎日自分で自分を褒める様にしましょう。そうすると自慢をする必要が無くなって、周りの人に苦痛を与える事も無く、人間関係が好転するでしょう。その頃には自尊感情が高くなっているはずですから、ぜひ実践して下さい。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加