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他人に出来る事は自分も出来る事を知り、自分の可能性を広げる処世術

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2014.02.25

人生にはやらなければいけない事がたくさんあります。完璧を求めれば無限にありますし、求めなくともかなりの量のタスクが存在し、すべてを自分ひとりでやろうとすると、いつまでたっても達成される事はありません。なぜ会社という組織が存在するかを考えてみてください。

それは、組織化した方が、効率がいいからです。たとえば、保険を売ろうとした場合、保険会社という業務を組織化して、社員を集めて、保険会社として一致団結して作業した方が、圧倒的に効率が良いわけです。

仮にこの作業を経営者1人でやっていては、対応出来る顧客の数も限界がありますし、事務作業や経理などすべて自分でやっていては、なにひとつ達成出来ずに一日が終わってしまいます。なので、組織化せざるを得ないという事なのです。

今日は他人に出来る事は自分も出来る事を知り、自分の可能性を広げる処世術についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、自分の無限の可能性を開拓されてください。それでははじめようと思います。

自分で出来る事は少しだけだと気づく

わたしは学生の頃、世間知らずだったというのもあり、自分ひとりでなんでも出来るんだという風に思い込んでいました。

思い上がっていたというよりも、なんでも出来るという事が自分のステータスのようなものだったのではないかと思います。そう出来る事と、そう思われている事が、自分のアイデンティティだったのかもしれません。

しかしながら、社会に出てわかったのが、自分よりもずっと年齢の下の人間が、どんどん仕事をこなし、わたしの何倍もの仕事量をこなしているという事実があるわけです。わたしは、なにも出来ないのだという事に気づきましたし、とてもちっぽけな自己像だったかなと思いました。

今の仕事もそうですが、今の仕事は出来ます。他の人よりも優れているかもしれません。ただ、それはわたしが自分にあった仕事を選び、長く続けているから出来るのであって、実際は他の仕事をすると当然なにも出来ません。向いている仕事や長年たずさわった仕事が出来るのは、当たり前の事なのです。

ずっと同じ仕事ばかりしており、スキルアップされ、えらくなったり、結果がついてくると、人間は傲慢な生き物ですから、思い上がり、自分はなんでもできるのではないかと勘違いしてしまう事があります。しかし、これは、勘違いだという事は、世間が厳しく教えてくれます。

自分が出来る事なんて極少です。なので、自分が出来る事を誇るようりも、自分がどうすれば幸せになれるかを考えて生きた方が幸せになれるでしょう。

自分が出来る事は他人も出来る

基本的に、あなたが出来る事は、他の人でも出来ます。分野によっては、あなたよりも出来る人もたくさんいるでしょう。上を見ればきりがありませんし、下をみてもきりがありません。

なので、大事なのは、あなたの出来る事を他人にふって、自分の負担を減らすという作業が必要になってくるのです。適材適所という言葉あるように、どんな人にも個々に能力が備わっており、どんな人にも長所があります。

わたしの母親は最近は加齢のため、目が見えにくくなっていたり、頭の回転が遅かったりするのですが、字を書かせたら抜群にうまいですし、細かい梱包作業などをさせたら、とてもキレイに仕上げてくれます。

なのでこういう人には時間をかけて得意な作業を自分のペースでやってくれと頼むのが一番良い結果を残せるわけです。わたしも梱包作業などは出来ますが、男なのと、大雑把なので、丁寧にする事が出来ません。

何度かお客さんから、梱包が雑だったと指摘された事もありますし、効率を重視してしまうため、やはり母親のように丁寧にする事が出来ないのです。なので、母親はわたしよりもその分野では向いていると言えるでしょう。

このように、その人の長所を見つけ出し、必要な場所にふりわけていくのです。自分が出来る事は教えれば他人にもほぼ間違いなく出来ます。これは自分にしか出来ない仕事だからと思い込むのは勝手ですが、そうゆう生き方をしていると、一生自由な人生を歩む事は出来ません。

他人をうまく使って協力して目的を達成する

何か大きな目標を達成するには、必ず他人の力を借りなければ達成する事は出来ません。英語を勉強したいのなら、留学して外国人とたくさん話しましょう。

お金を稼ぎたいのなら、会社に属して賃金をもらいましょう。商売をしたいのなら、お客さんを大切にして、その対価としてお金をもらいましょう。

仕事などでもそうですが、1年後にはこれだけの売り上げを達成すると決めたら、あとはどうやったらそれが達成出来るかを考える。自分だけでは限界がありますから、パートナーを大切にして、一緒に目標達成出来ると良いですよね。

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