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退屈を感じたら、自分が持っているものを手放してください!

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2013.04.27

退屈を感じたら、どこか遊びに行ったり美味しいものを食べたり。それで退屈をなくして楽しいことをするのは、今の一般的な流れではないでしょうか。ですが、この退屈といった気持ちは中々消えることがありません。

同じ仕事をしている人であれば、1週間のうちに退屈をしのぐ日をしっかり決めている人もいるかもしれません。理想としては、退屈を感じない楽しい仕事をして、楽しくて幸せな家庭を持って、楽しさを感じる持ち物を持って、、、といった人生が理想ですが、中々そうした人生にするのも難しいでしょう。では、なぜ難しいのでしょうか。

自分は何にしがみついているのか?

この質問は、自分の行動をガラっと変えるほどの力を持っています。「自分は何にしがみついているのか?」退屈という気持ちが、このしがみついているものから発生しているとすれば、それを手放したら退屈を感じなくなると思いませんか。

退屈だけではなく、楽しいことも幸せなことも、何かがあって感じるものなので、退屈を感じるというのも何かの出来事によるものです。そして、退屈という気持ちの性質上、自分がやりたくないことを長い時間やっていると感じるものです。

つまり、自分がやりたくないこと、自分に合っていないことをにしがみついているということになるでしょう。それは、仕事だけに限らず、自分が通っているスクールや付き合っているパートナー、人間関係など、手放したいと思っているんだけど、手放すことが出来ないのは何でしょうか。

そして、手放すと楽になって自分の進みたい道に進めることは何でしょうか?ほとんどの人は、そうしたことを心のどこかで分かっていながらも、手放すことが出来ません。なぜなら、人間は今の状態を変えたくないというメカニズムを機能として持っているからです。

これは、自分の身の安全を守るためにはとても有効で、これがないと危ないことでも何でもしてしまうことからも、ないと困るものです。ですが、これがそこまで危険なものではなく、自分の人生でやりたいこと、実現したいことまでも危ないことと判断してしまい、この機能が働いてしまうことがあります。

自分が変われば周りも変わる

こう考えると、周りを変えるというよりも自分自身を変えるほうが大切なことが分かります。今のパートナーが自分に合わないからといって別のパートナーにしたとしても、自分がパートナーと別れるパターンを持っていれば、いくらパートナーを変えてもやってくる現実は変わりません。

それよりも、自分がなぜパートナーと別れてしまうのか?といった心の動きを癒し、変えることが出来れば、どんなパートナーでも上手くいくといえます。

今の自分を縛っているパターンを手放すというのも、自分を変えるのか、周りを変えようとするのかでは、全く違う結果になるでしょう。まず、周りを変えるのはほぼ不可能、出来たとしても自分を変えるほうが早いということがあります。

他人を変えるとなると、よほど心理学に精通しているか、セラピーなどの才能がないと不可能に近いですし、もっと大きな国や企業の制度を変えようとなると、それも難しいでしょう。

まして、それらが変わったとしても自分が変わってないのであれば、また同じ現実がやってくるといえます。なので、自分を変えることが何より大切です。自分を変えるときに抵抗するのが、自分の気持ちです。

その気持ちが出てきたときに、「なぜ、こうした気持ちが出てくるのか?」ということを考えてみてください。そうした表面的な気持ちの底に、もう1つ気持ちが眠っています。

たとえば、悲しいという気持ちがあるために、それをぬぐいさろうと頑張る人、もしくはその悲しさを感じて泣きじゃくる人。人は1つの気持ちに対して、人それぞれ違った行動をします。自分の行動の原動力になっている気持ちは何でしょうか?そして、なぜそうした気持ちが出てくるのでしょうか?

無理やり変えようとせず、自分としっかり向き合う

無理やり自分を変えることは出来ます。うつだった人が一気にテンションが高くなって自分のやりたいことに進んで動き出すということはありますが、これはなぜうつになったのかという根本的な原因が解決されていないことになります。

なので、自分のやりたいことが上手くいかなくなったら、またうつの状態に戻る可能性が高いです。逆に、成功していた人がうつになったりするのも、無理やり自分を変えたことが原因になります。

なぜ、無理やり自分を変えることが出来るかというと、気持ちを無視することが出来るからです。ですが、その気持ちは無視し続けることは出来ません。

借金をいくら無視しようとしても、返さないといけない時はやってきます。それと同じような性質を持っているのが、自分の気持ちなので、その気持ちを癒すために自分としっかり向き合うことが、退屈を感じず自分の持っているものを手放す方法といえます。

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