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楽観主義者と悲観主義者、どちらが成功しやすいのか?

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2014.04.12

あなたは楽観主義者ですか?それとも悲観主義者ですか?何か嫌なことがあったら楽観的に考えられる、もしくは悲観的に考える、それはどちらが良い悪いではなくどちらの人も見たことがあると思いますし、自分もどちらかの反応をすると思います。

では、成功しやすい方はどちらかという視点から見たら、どちらが成功しやすいのでしょうか。

楽観主義者が成功しやすい?

これは考えたら何となく分かりそうですが、結論からいえば楽観主義者のほうが成功しやすいようです。

成功といっても人それぞれ求めているものが違うので、悲しんでいる現実を求めている人は、悲しむタイプのほうが成功しやすいといえます。

成功といえばお金持ち、やりたいことで活躍している、家族や友達、素敵な恋人に囲まれているといったイメージがあるかもしれません。

ですが、必ずしもそういうものだけが成功というわけではなく、こんなことやりたくないのにと思っている人が実は心の深いところではその状態を望んでいる、それが本人にとって安心したいという元々の目的があるのであれば、それを達成している人生になっているといえます。

ただ、一般的に言われているお金持ちや何かの分野で活躍する人の中には楽観主義者が多いのは確かなようです。

また、悲観主義でもその悲しみが伝わるような小説を書いたり絵などのアートで周りの人に伝わり、それも1つのオリジナルな分野としてお金や仕事の成功に繋がる人もいます。

そして、楽観主義者なら誰でも成功するかというとそうでもなく、楽観すぎて見ないといけないところから目をそらしている人は成功出来ない、ですが目をそらして安全なところから抜け出さないという人生には成功しています。

なので、ほとんどの人はお金や仕事、何かを手に入れるといった物理的な成功はあっても、精神的に自分が望んでいる人生には成功しているといえます。

なぜ、それ主義なの?

主義とは生まれ持った自分の才能や特性というより、どこかの時点でそれを信じる、それを当たり前とするといった聞こえがあります。

なので、自分がそれを変えようと思ったら変えられるニュアンスがありますが、主義というと強い主張のようにも感じます。

「自分は肉は食べない主義だから」という人に肉を無理やり食べさせようとしても食べないように、「自分は悲観主義だから」という人に楽観主義になれよといっても中々変わろうとしないかもしれません。

なぜそれ主義なのか、なぜそれ主義から抜け出せないのか、悲観主義の人が楽観主義に変わろうとして表面的なテクニック、例えば毎日ポジティブな言葉を言うようにするといったことを始めても長くは続かないかもしれません。

なぜなら、人を動かすのは表面的なテクニックよりも深いところにある心だからで、「自分は悲観主義」と決めている人の心を変えるにはちょっとしたテクニックでは難しいかもしれません。

人は今の自分を変えたくないという現状を維持する機能があり、それも痛みを感じることを避けてより快適、気持ちよさを求めてその状態を維持するようになっています。

なので、自分では嫌なことをしていてもそこから抜け出そうとしたらそれ以上に痛みを感じるので、しょうがなく今の小さな痛みに耐えている、これも現状を維持しています。

そう考えると、自分ではそれ主義なのは嫌でも、それ主義から抜け出したらもっと嫌なことがあるから抜け出せないと感じるところがあるのではないでしょうか。

どうすれば主義を変えられる?

主義を変えたら成功出来るわけではないのは最初にも見てきたように、楽観すぎて大切なところから目を背ける人は理想の成功は出来ないかもしれません。

それを含めて単純に悲観を楽観に変えたいのなら、悲観である自分が得ているメリットは何かを考えてみるといいでしょう。

どれだけ自分は不幸だと思っても、自分がそうなることで何らかの心地よさ、メリットを感じているはずです。もし心地よさが全く無くなり痛みだけになると人は自然と違う状態を選ぶために変化します。

ですが、ずっと悲観でいることで今の自分を変える必要がない、楽しくないけど辛くもない、悲観でいることで周りから責められることがない、悲観でいれば悪口などで周りと繋がれる、悲観でいれば自分を責めるより周りを責めることで今を維持出来る、そんな理由のどれかを持っているかもしれません。

そのどれが良い悪いではなく、あくまで自分が本当に望んでいる人生は何かということですが、もしちょっとした悲観の居心地の良さから抜け出して本当に望んでいる現実を実現したいなら、理想の自分のイメージを持ち始め、そこから得られるメリット、今のままでいるデメリットをそれぞれ増やしていくと、だんだんと感じ方、考え方、行動の仕方が変わってくると思います。

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