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生涯の趣味を選ぶ時に考えておきたい事は何?

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2013.12.21

大学卒業後、社会人になりスキューバダイビングを趣味に選んだ。人それぞれに趣味は多様だろうが、その趣味を選ぶ理由があるだろう。ただ単に好きだから、やる事がなく何でもよいからと選んでいては続かない事もあるだろう。自分が今やっている趣味は長く続けるのだろうか?今が楽しければ、それで良いのだろうか?

せっかく始めた趣味なら一生続けていきたい。趣味を続ける事は大変だ。そこでスキューバダイビングを趣味と選んだ理由から、趣味を続けていく方法をまとめてみたい。

無理してでも続けていく価値があるものを選ぶ

毎週のように海にスキューバダイビングをしに行っていた時期がある。毎週木曜日になると行きつけのショップから会社に電話があり、金曜日の深夜に出発していた。翌土曜日には海の中だった。

営業職だったので金曜日に接待がある事は日常茶飯事だった。接待が終わり、アルコールを抜き一眠りすると深夜未明には海に向かって出発していた。

バブル期に『私をスキーに連れてって』という映画が流行した。冒頭に主人公が深夜、スキー道具を車に積みタイヤを変えて出発する。社会人になり趣味をするという事は、こういう事なんだ、と深く心に刻みつけられたシーンだ。そこまでして行く価値があるものを趣味として選びたい。

日常を忘れられる趣味を選ぶ

趣味は人それぞれ多種多様だが、仕事を忘れて自分の世界や別世界に入り込めるものを選びたい。仕事の延長だと仕事で抱えた嫌な思いやストレスを引きずってしまうからだ。

日本各地をバイクで旅をし、ヨーロッパ、中国などをリュック片手に旅してまわったが、究極の結論は何処も似たような風景だった。街があり、山があり、川や海がある。確かに異国情緒たっぷりであったり、大自然の神秘に触れる事もあるが、旅程を十分に確保しないと行けない事が多い。

海の中に入ると陸上とは異なる別世界だった。しかも日本は島国で周囲を海に囲まれている。場所を選ばなければ、三時間も車で走れば海にたどり着く。

趣味に費用を考えない

海に囲まれた日本であれば、数時間車で移動すれば海に着く。スキューバを趣味だと言うと費用がかかって大変と思われがちだが、重器材、電子機器、軽器材と合計10万円で揃えられる。ゴルフを趣味として選ぶと、クラブセットと靴を一通り揃えるのに、ほぼ同額かかる事を思えば高価とは言えない。

購入した器材は10年以上使用する人が多い。ただダイビングではタンクは現地調達するので、タンク代が別途必要だ。相場は1日2万円前後で、週末のゴルフ場のプレー代と変わらない。

コレクションを趣味とする人は、収集していくのにコストはかかる。コストのかからない道具を使ったスポーツ類は、よく道具の買い替えをする。サーフィンが趣味の人は十数万円のボードを年に1~2枚は買う。どんな趣味でもコストはかかるものだ。要は、身の丈に合ったコストで自分自身が納得出来れば、それで良い。

一人で楽しめる趣味を選ぶ

テニスやゴルフでなく、海が好きだから趣味を選んだ。学生時代はウインドサーフィンを趣味としていたが、転勤族となりボードの持ち運びが大変になるだろうとスキューバに変えた。

唯一の不安は、バディシステムを取っていた事だ。もう一人一緒に潜る相手がいる。学生時代に躊躇した理由もバディを必要としていたからだったが、実際に始めてみるとショップ単位で潜るので、一人で出かけても必ずバディがいた。

一人で出来る趣味を選ぶ事は大切だ。これは複数の仲間を必要とする趣味に共通した解決策だ。仲間のグループを作ったり、サークルに入れば良い。

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