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自分に自信のない人ほど慎重で洞察力が高い人が多い?~前編~

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2014.04.02

自分の欠点をよく知っていて、自分をよく知る謙虚な人は、その欠点をカバーするために慎重で、努力もします。

自信がないので、石橋を叩いて渡るような感じで慎重なうえに、自信の無さから自ら出しゃばることはしませんが、その分よく見ていて、他人よりスタートが遅くても「ウサギとカメ」のお話のカメように、ゆっくりとでも最後まで辿り着き、努力と踏ん張りで成功を掴む人もいるのです。

自分に自信のなくても自分をよく知る努力家は勝つ?

自分をよく知っていて、その結果自分に自信のない人でも、何かのきっかけで野心を抱くこともあるのです。誰かに背中を押されないと自分からは、石橋を叩いて叩いてそれでも渡らない人がほとんどでしょう。

自分に自信のない人ほど、自分に自信満々でいつもスポットライトを浴びている人に憧れているものです。憧れながらも自分とは違う世界の人と諦めているのです。だからこそ自分の欠点を補うために努力をします。努力すれば昔の欠点は解消され、確実に努力は実るものです。

それでも、「自分はそういう(スポットライトが当たるような)タイプではない」と思いこみ、縁の下の力持ちに徹するのです。思い込みとは自分にかけるある種の洗脳なのです。自分にかけた洗脳を解くことはそうそうできる尾のではありません。

自分に自信がない人ほど失敗を恐れて慎重になるものです。スポットライトが当たる人を憧れているなら、何しろ自分には味わえないので、よく見ているものです。

ミスの無い慎重な行動をし、努力で能力を補い、そしていつも興味本位でも様々な事を見ていたら、実は重要な情報を見ていることも多いのです。その重要性とデータが結びついていなくても、興味を持って見ていますから、意外に頭の端に覚えているものなのです。

しかし、方向性を決めて努力をしていたら、その努力は知らないうちに自分の力として身についてきます。その自分の気付かない能力が、ある日何気なく見ていたデータの重要な意味に気付いてしまうかもしれないのです。点と点の情報が繋がって線になったというわけです。

こういう人が怒ると事態が一転するのです。努力をする事に慣れているので、その頑張りは凄いものです。自分に自信がないということは、それだけ我慢してきているのです。

その我慢が爆発するのですから、爆発した時は思い切った行動に出るのです。もうやけくそになっていますから、大胆な行動に出るものです。

日頃から傍観者的に様々な事に興味をもって見ています。興味を持って何の関係の無い事でもふと気になってみてしまうその癖は、何の関係ない所からとんでもないアイデアを持ってくることだってあるのです。また、その情報を役立てせることや応用することも可能なのです。

引き出しがいっぱい有るか無いかは、「興味本位」そのものなのです。興味がないと人は視線さえ移しません。いわば、洞察力とは興味本位の観察の副産物なのです。

自分に自信がないのですから、自分の能力を過小評価しています。さらに周囲の人間をも安心させてしまいます。相手からも評価されていませんから、怒った時は自分の中の全ての情報をあらん限りに表へと絞り出すでしょう。

日頃から見ている何でもない情報だって、線となるべく点と点を見つけて繋げてしまうかもしれません。また、日頃から努力してきた知識だって全開となるのです。

憧れて見ていた世界に行けるチャンスを得たからには本当はそこに行きたいのです。やけくそでも何でも自分の実力を最大限に引き出すチャンスさえ得ることができれば、自分に自信のない人間が、「仕事のできる人」に変わるのです。

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