> 趣味・ライフスタイル > 習慣化して、難題を簡単にクリアする「習慣術」

習慣化して、難題を簡単にクリアする「習慣術」

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.02.05

2014_2_56

今回は習慣化して難題を簡単にクリアする、習慣術についてお話ししようと思います。どうぞ最後までおつきあいいただき、大きな課題もどんどんこなしていける、揺るぎない力をその手に入れてください。

大きな山だって、少しずつ登れば、いつか必ず登りきれる

フルマラソンだって、東大受験だって、一流企業から内定をもらう事でもなんでも良いです。基本的に人間に不可能な事はなく、出来ない事はないと言切っても良いです。ただ、出来るようになるには、時間と労力を費やす必要があり、大きな課題であればあるほど、その時間と労力のかかる比重は大きくなっていきます。

わたしは、禁煙して4年半くらいになるのですが、やめる前は、たばこが吸えないイライラで、頭が狂うのではないかと思うほどの恐怖感がありました。そのため、なんだかんだ言い訳つけて止めずにいましたし、もうやめたいと思う時があっても、結局は行動を起こせずにいました。

しかし、アレン・カー著の禁煙セラピーという本との出会いがきっかけで、いとも簡単にやめる事が出来ました。もちろん、いくら簡単に止められたとは言っても、段階はありました。
最初の3ヶ月くらいは、常にたばこの事が頭にありました。吸っている人が羨ましかった。しかし、1本吸えば10年はチェーンスモーカーになってしまうという知識があったので、絶対に吸わないぞ、という意識で取り組んでいました。

よく、何かに成功した人達は、自分は本当に根性もないし、勤勉でもない、子どもの頃から投げ出してばかりのダメ人間でした・・・みたいに表現して、成功例を話す人がいますが、わたしもまさにそうでしたし、わたしで止められたのですから、多分誰でも出来ます。

禁煙が苦しいというのはただの思い込みであって、実際苦しみや傷みに過剰に反応するわたしで達成出来たのですから、出来ない人はいないんじゃないかと思うのです。3ヶ月が過ぎると、次は1年でした。1年くらい経つと、たまに夢で見たり、吸っている人の煙を臭いに行ったりする程度でした。

もうその頃には、喫煙者を、自分で自分の体に毒を注入し健康を害している、健康管理の出来ていない人達だと、拒絶し否定するようになりました。そうする事で自分は吸わないぞと意志を固めたかったのでしょうね。実際4年たった今では、喫煙者に対して、何の感情もありませんし、本人の自由ですから、吸いたければ吸えば良いと思っています。

そして2年、3年となり、どんどんたばこが自分の生活の中から無くなっていっている事に気づきました。今はもう、なんとも思いませんし、思い出す事も全くありません。ただ、たまに夢の中で吸ってしまって、やばっ!と起き上がって、夢だったという事はありますが、それだけ、喫煙の危険性を自分で分かっているという事なので、それくらいは逆に良いんじゃないかと思っています。

4年の禁煙生活・・・開始前は生き地獄のように感じました。しかし、やってみると、まったくそんな事はなく、想像していた、100万分の1以下の苦労で、達成出来ました。もちろん個人差はあるでしょうが、それくらい簡単にやめられるという事です。

どんな大きな山も、1日1日少しずつ登っていけば、いつか必ずゴールが見えてきます。そこに到達するまで、諦めなければ良いだけの話で、何も難しくはないのです。

継続を習慣化する

禁煙はシンプルです。喫煙をやめれば、その時点で禁煙成功者です。もうその瞬間からです。あとはそれを続けて行くだけですから、結果が最速で出るので楽です。ダイエットなどは、体重の増減がありますし、リバウンドなどもあり、結構難易度は高いと思います。

ただ、どんな高くて険しい山も、習慣の力を持ってすれば、継続する事は可能です。わたしは、大の運動音痴でした。子どもの頃の話です。しかし、大人になってから、ダイエットのためにウォーキングや自転車などの有酸素運動をするようになってからは、運動がとても好きになりました。

わたしは我ながら運動が出来るなという事にも気づきましたし、今では毎日20キロほど自転車で走ったりしますが、始める前は自分がこんな事を出来るなんて思いもしませんでした。運動音痴のわたしが、毎日20キロのバイクを行なうというのは、いわば、町でも有名ないじめられっ子が、町内最強のヤンキーに喧嘩を挑むようなものだと思います(笑)

もちろん、いきなり20キロ走れたわけではありません。最初は10キロでも足が筋肉痛になりました。しかし、それを毎日行なう事で、その生活に体やメンタルが慣れてしまって、逆にやらないと違和感を覚えるようになります。

人間は変われます。どんな人でも、絶対に変われます。なので諦めずに頑張りましょう。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加