> 趣味・ライフスタイル > 一生に一度の子育てに!男の子育てと教育の基礎知識!

一生に一度の子育てに!男の子育てと教育の基礎知識!

このエントリーをはてなブックマークに追加
2014.03.03

2014y03m01d_213143136

子育ては多くの人が生涯に一度だけ経験しますが、子供を立派に育てられるでしょうか?誰でも二度とない経験ですからぶっつけ本番なのです。そして後悔するかしないかは、育てきってみてからでないとわかりません。子育ての前に教育の基本を考えてみましょう。

子育ては人生で一度きりの共同作業

現在小さな子供がいる方や、これから子づくり計画を立てている方で、子育てや教育法について、自分は大丈夫だと言い切れる人はどれくらいいるでしょうか?おそらく一人もいません。なぜなら子育ては誰もが人生の中で一度きりの経験で、ぶっつけ本番だからです。あなたの両親もその両親もそうです。子供が数人生まれたとしてもそれらの教育期間は一瞬で、子供たちを育て上げた後にもう一度子育てが待っているわけではありません。

子育ては人生で一度きりの、しかも夫婦でおこなう共同作業です。子供たちが大人になってから教育がうまくいったかどうかはわかるでしょうし、そうなってから後悔をしても遅いのです。自分の両親が、自分を育て上げて満足のいく教育ができたか、それとも後悔が多いのかは、おそらく口にはしませんが、育て上げたものにしかわからない部分でもあります。

一度きりの子育てですから、少しでも満足のいく教育になるように色々な知識をつけていく必要があるでしょうし、両親の知識や失敗を繰り返さないためにも、やはり先人の知恵はあおぐべきです。

子供の将来は幼少期の環境で決まる!

子供の将来は、その子の幼少期で決まってしまいます。まだ物心つく前の段階で、その子がどれだけ安心して、親の愛情を十分に感じて育つことができるかによって、子供の将来は大きく変わってくるようです。

脳内伝達物質にセロトニンというものがあり、これが情緒を安定させたり人格形成にとても大切な役割を果たしているのですが、幼少期に親の十分な愛情を感じられなかった子供は、大人になってからのセロトニン値が圧倒的に少ないという研究データが出ており、犯罪件数や鬱病、自殺者数が多いということです。そして、人見知りになったり、育った後に十分な人間関係を築けなかったりしてしまうのです。

これらは全て幼少期によって決まるもので、いくら親が一方的に愛情を与えていたと勘違いをしていたとしても、それが子供に伝わっていなければ意味がないということです。人間は家族の元で生まれて、家族の元で育ちます。初めて人間と関わるのは家族で、家族や両親を通してコミュニケーションや振る舞いかたを学ぶのです

子供には口で言うよりやってみせろ!

子供の頃、よく親に色々なことで怒られました。その一つとして特によく記憶しているのが、「部屋を片付けなさい」というものです。どこの親でも言うであろうごく当たり前のことです。しかし、ここで当時の私は理不尽さを感じたのを記憶しています。うちの両親は部屋を片付けるのがニガテで、常に散らかった家庭内で育ったからです。

「なぜこんなに散らかっているのに、自分にだけ片付けろと怒るのか?」当時の私にとってはこれが理不尽以外の何物でもありませんでした。今になって考えれば親の愛情だとわかることでも、子供には全く理解のできないことが多いものです。

子は親の背中を見て育ちますし、家庭内の環境や同居している家族の立ち振る舞いを見て育つのです。自分の話ばかりをして人の話を聞かない親からは、そういう子供しか生まれないでしょう。話の聞きかたがわからないからです。つまり何が言いたいかというと、子供には口で言って叱るよりもやってみせてる方がはるかに覚えがいいということです。部屋を綺麗にさせたいのであれば、自分達が率先して部屋を綺麗にすれば良いことです。話を聞くいい子に育てたいのであれば、自分がまず子供の話に耳を傾けてあげることです。

親の気持ちはわからずとも子供の気持ちはわかる

子育ては誰でもぶっつけ本番ですから、時に間違いをしても仕方のないことでもあります。誰しも教育が完璧にこなせるわけではありませんし、頭でわかっているように見えても、実際に子育てをしてみないとわからない辛さもあるからです。

親の気持ちは、親になってみて初めてわかるでしょう。しかし、親にならなくてもわかることもあるのではないでしょうか?子供の気持ちは理解できるはずです。なぜなら、自分も子供の頃を経験しているわけですから。

自分がされてこうあれば良いのにと思うことは、自分が子育てをする時に反映させていけば良いことなのです。自分が子供の頃に感じた理不尽さや辛さを子供に味あわせないように、子育てを工夫していけば良いのです。とはいえ、両親は自分をめいっぱい育ててくれて、立派に育ててもらったことには感謝しなければいけませんし、子供の感謝があって初めて親は子育てを終われる気がします。

結局は完璧な人間はいません。教育者といえど間違うことはありますし、自分の価値観が必ずしも正しいとは限らないのです。ですから、結局子供も大人も未熟な人間であることに変わりはありませんし、結局は人と人との関わり、人間関係なのです。

とにかくコミュニケーションは絶やさずに!

教育で、自分が正しいと思うことが正しくなかったり、思わぬ方向に進んでいってしまうこともあります。結局のところ人間ですから、間違いもいっぱいあります。では子育てにおいて大切な部分は何なのでしょうか?やはり、先にも説明しましたが、人と人とのコミュニケーションです。とにかく沢山会話をしてあげることが子供の成長に繋がりますし、ダメ出しをしたり叱るだけが親の務めではありません。

結局のところ子供も親も未熟な人間であることに変わりはありませんから、教育者として威張るのではなく、同等な立場の人間同士としてわかりあおうと考えなければいけないのです。親の言うことが絶対で、言うことを聞けという時代はとうの昔に去り、自分の価値観ばかりを押し付けずに相手の価値観も受け入れたり、話しを聞いてあげることが大切です。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加