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苦手意識って変えられるの?サブモダリティーというテクニックを紹介

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2013.10.28

苦手意識は変えられるものなのでしょうか?実は変えられます。相手の印象を変えてしまうサブモダリティーというテクニックを紹介します。

苦手意識

皆さんはどんな事に苦手意識がありますか?こういう仕事は苦手だとか、人前で歌を歌うのは苦手だとか、特定の人が怖そうで苦手だとか、そういう苦手意識というのは誰にでもあると思います。

しかし、そんな苦手意識にさいなまれて自分を出せないでいる事は勿体ないですし、何よりも自分自身が嫌ですよね。そんな苦手意識を変える事が出来るものなのでしょうか?

実は、サブモダリティーによって相手の印象を変える事は可能なんです。そんな人間関係における苦手意識の変え方を紹介します。

サブモダリティー

先ずサブモダリティーには三つの種類があります。人間の五感のうちの3つ、視覚と聴覚と身体感覚です。そして、それぞれに従属する要素があるのです。

・視覚のサブモダリティー

「明るい/暗い」「大きい/小さい」「遠い/近い」など

・聴覚のサブモダリティー

「音が大きい/音が小さい」「ステレオ/モノラル」「キーが高い/キーが低い」など

・身体感覚のサブモダリティー

「肌触りが滑らか/肌触りがざらついている」「重い/軽い」など

こんな風にそれぞれの要素で構成をされています。

苦手な人に対しての意識を変える

では、これらの要素を使ってどうやって苦手意識を克服すれば良いのでしょうか。それを行うには、魔法使いの気持ちになってみて下さい。現実では魔法を使う事は不可能でも、イメージの中ではいくらでも使えます。

あなたにとっての苦手意識の対象を先ずは思い浮かべましょう。そして、その人の存在をイメージの中で小さくしていきます。ポイントは、視覚、聴覚、身体感覚のサブモダリティーを使う事なのです。

先ず、苦手な相手の身体サイズを小さくしましょう。どれ位小さくなりましたか?1メートルくらいの身長になりましたでしょうか?どうせならもっと小さくしましょう。10センチメートルくらいになりましたでしょうか?

それと同時に、その人の大きかった声も小さくしてしまいましょう。その人の等身大から10センチメートルくらいに小さくなっていくのと同時に、声も聞こえるか聞こえないかくらいにしてしまいましょう。

危害にならない程度に触ってみた時の指の感覚はどうだったでしょうか?あなたにとっての苦手な人、苦手意識は薄れていくのでは無いでしょうか?つまり、相手へのイメージを変えてしまうという事なのです。

あなたの使えるサブモダリティーを使った魔法で、イメージの中で変換してしまって下さい。こういうのは想像力がものを言います。想像力が高まる様に、何度でも練習してみて下さい。

苦い思い出の精神的負担を軽減する

過去に苦い思い出がある方は、その思い出の精神的な負担を軽減する方法があります。例えば仕事で大失敗をして上司から叱責された思い出があったとします。未だにトラウマの様にその思い出が残っているとすれば、さっさと忘れてしまいたいですよね。そんな時にもこのサブモダリティーを使って軽減する事が出来ます。

先ずはその時の嫌な思い出を思い出して下さい。ただし、ここで注意しなければならない事は、その時の思い出を、あなたを主人公としてそのまま思い出してしまってはストレスになります。

嫌な思い出なのですから、出来れば思い出したくは無いですよね。ですので、あなたを主として思い出すのでは無く、あなたは第三者のつもりで思い出して下さい。ただ第三者として見ているだけの人のつもりで思い出すのです。

そうすると、あなたの嫌な思い出は他人事です。その他人事の思い出を、今度は色あせさせましょう。フルカラーだった思い出を、セピア色にしてしまいましょう。

そして、仕上げは、そのセピア色になった思い出をイメージの中で小さくしてしまいましょう。すると、最初はフルカラーで存在感のあった嫌な思い出が、あなたの中で小さな色あせた思い出へと変化します。

周囲や事実を変えるのでは無くて、見方を変える

実際の周辺環境や、過去の事実は変える事は出来ませんよね。苦手な方の性格を変える事は難しいですし、過去の事実を変えるのは不可能です。

しかし、自分の見方や捉え方を変える事は出来ます。そういう自分の視点を変える事によって、上手に自分自身と付き合って行く事が出来ると、様々な困難にも柔軟に対応していく事が出来るでしょう。

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