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モチベーションはいらない?無理なく夢中になれることを探そう!

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2013.06.20

モチベーションという言葉は昔から使われている言葉で、やる気を高めたり仕事や勉強、スポーツなどで使われます。「モチベーションを上げる方法」という本や教材は沢山出ていて、やる気を引き出したりずっとやる気がある状態になる方法のようなことが書かれているものもありますが、そこにはメリットデメリットがあるようです。

モチベーションは必要?

ある言葉がある時に、「なぜその言葉が出てきたのか?」ということを考えると面白いことが分かることがあります。

モチベーションという言葉もなぜ出てきたのでしょうか?それはやる気を引き出してパフォーマンスを上げたり、やりたくないという気持ちで仕事や勉強をしても結果が良くないため、それを改善する方法としてモチベーションという言葉があると思います。

もし子供のころのように本を読んだりゲームをしたり、友達と夢中になって遊んだりすることにモチベーションが必要なかったと同じように、やる気を引き上げなくてもずっとそれをやり続けることが出来るものばかりならモチベーションは必要ないのではないでしょうか。

もちろんモチベーションという言葉の使われ方によって、やる気を無理やり引き出すというよりやりたいことを見つけることや、やりたいことをしている中でも先のステージに進む時に一歩踏み出せない時などに使われることを話している人もいるかもしれませんが、ビジネスやスポーツでもバリバリ情熱的な人の中には、もう自分の気持ちなんて置いておいて、とにかく頑張ってやりきるということを話している人もいます。

それは短期的に見たら実行出来るかもしれませんが、それを10年以上続けるとなると、毎日気持ちを押し殺して頑張り続けることを考えたらどんな気分でしょうか。それによって得られるメリットがお金や健康だったとしても、ちょっと無理があるかもしれません。

一流になるには10年必要

自分のやっていることを1日3時間以上を10年以上続けると、その分野では他の人よりも能力や知識が身に付く状態になるといわれています。そしてそこにかけるのは時間だけじゃなく、お金や情熱、考え方なども投資することになります。

ですが、もしさっきのようにモチベーションを高めて毎日必死に気持ちを押し殺して頑張り続けることを10年続けたとしても、その先もやり続けることが出来るでしょうか。

それより、それだけ頑張らないといけないことに10年かけたとしても、情熱が傾けられなければそれ以上かかるかもしれませんし、その分野に才能があり情熱がある人にはいつまでも追いつけないかもしれません。

確かに人は何でも活動をすれば知識やスキルが身につくのでどんなことでも上達していきます。ですが、それをやりたいという気持ちがなければどこかの時点でやめている人がほとんどではないでしょうか。

小さいころから親に習い事に通わせてもらっても、それがやりたいことなら大人になってもずっと続けているでしょうが、小さい頃から嫌々やっていれば、どこかの時点で自然とやめている人もいるかもしれません。

そういうことから考えても、やりたくないことで一流になろうとするのは難しく、逆に考えるとやりたいことで一流になるのはやりたくないことを頑張ってやっている人より可能性は高いかもしれません。

自然に出来ることを見つける

人は何かをやる時に、それが自然に出来ることじゃなくてもそれをやって結果を出すことで得られるメリットを沢山書きだしたりすることで、動機を高めて行動しやすい状態にすることが出来ます。

ですがそういうことをしなくても、自然と「これやりたい」と思うことはありませんか?それは当たり前すぎて本人には分からないかもしれません。たとえば気付いたら歌を口ずさんでいたり本を読んでいたり、人と話していたり運動をしていたり。

当たり前すぎて分からないことは他人と比べてみるといいでしょう。自分が自然にやっていることは他人は自然に出来ないことかもしれません。そしてそれをやり続けると自然に上達していきますが、さらに夢中になれることは何でしょうか。

運動といっても球技なのか体操系なのかでも違いますし、歌といってもJ-POPなのか演歌なのかでも違います。そうした自分のオリジナリティを追求し続けることで無理やりモチベーションを高めなくても「やりたい!」という気持ちが自分を突き動かしてくれるでしょう。

そしてそれを追求していくことで、傾けられる情熱レベルがアップしていきます。どれだけやりたくないことに時間を注いでも情熱が傾けられないなら、その分モチベーションは上がらないと思います。

自分が自然に出来る夢中になれることは何でしょうか?それを見つけることは、無理やり何らかの実績を出すことより自分らしい人生になるのではないでしょうか。

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