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周りを変えるより自分を変える方がラク!視点を変えた生き方のコツ

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2014.01.19

「あの人のせいだ」とか、「周りが悪い」と言って、周りを変えようとしてもなかなか周りは変わりません。自分を変えると周りも自然と変わってくるものなんです。

不平不満は自分が思う正義から

対人関係において、何らかの不平や不満、相手のミスによる責任追及など、人に対してフラストレーションを感じる事は誰にでもある事だと思います。

「相手のせいでこんな事になってしまった」とか、「そのやり方は間違っている」とか、「あの人にはこういう悪いところがあるから直したほうがいい」…こういった発想で、人間関係にフラストレーションを持ってしまいます。

では、こうしたフラストレーションの根源は一体どこにあるのでしょうか?それは、「自分は正しい」という思い込みが根本原因なのです。

場合によっては、正義感のつもりで人を批判したり否定する場合もあります。自分に正義があって、相手は間違っているという思い込み。

しかし、相手も同じように思っているかも知れません。

たまたま、価値観の違いがあるだけで、相手も自分なりの正義感に照らし合わせて葛藤の原因となっている場合もあるのです。

何が正しくて何が間違っているか、自分のなかでの正義やモラルは過去の経験や環境によって刷り込まれた価値観ですから、経験や環境が同じではない相手との正義感が違うのは当然です。

にも関わらず、我々は自分の正義感に照らし合わせて、相手を批判したり、間違っていると思い込んでフラストレーションを貯めこんでしまうのです。

方法論に関しては更に厄介です。これに関しては自分のキャリアや、過去に自分を育ててくれた上司や先輩から受け継いだスキルなども影響をして、相手との方法論の違いに葛藤を抱くのですから。

方法論は沢山あり、どれが最短距離なのかはトライしてみないと分からないこともあります。

例えばマーケティングを学んだ人と、学んだことのない人が、顧客のターゲットについての話し合いをしても会話が噛み合いません。

マーケティングを学んだ人は、ターゲットの年齢や好み、生活スタイルなどを設定して、それに即した広報や宣伝、販促を行おうとしますが、マーケティングを学んだことのない人は、自分の経験原則や直感で話をしようとし、論拠を自分の経験だと言う人もいます。

机上の学問と、狭い経験の会話を展開しても話が噛み合いません。そこで、相手は間違っているとなるわけです。
しかし、相手を変えようとしても、その労力は膨大です。自分は正しいというイメージが出来上がっているからです。

相手を変えるのは大変。自分を変えましょう

そんな時に重要な事は、苦労して相手を変えようとしない事です。相手を変えるよりも自分を変えた方が早いのです。

それは、相手の意見を鵜呑みにして受け入れるという意味ではなく、方法論として正しい可能性がある、もしくは部分的に正しい可能性があるという気持ちで受け入れるのです。

そして、トライアンドエラーを試すなり、自分の意見とのいい所取りをするなりして、より建設的になる事が必要です。

何よりも気をつけないといけないのは、正しいとか間違っているという視点で考えるのではなくて、ただ単に意見が違っているという発想を持つことです。

「間違っている」と思うからフラストレーションになるわけで、単純に「色々な考え方があって、相手と自分の考えが違うだけなんだ」と思うと、フラストレーションも軽くなるのではないでしょうか?

そういう風に、一歩だけ歩みよりながら、自分の主張も一歩だけ聞いてもらう様にすると、建設的なのではないでしょうか。

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